約 4,589,491 件
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/36.html
正式名称:MSZ-010S ZZ-GUNDAM パイロット:ジュドー・アーシタ コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダブル・ビーム・ライフル 8 70 判定が太いBR。威力が低め 射撃CS キュベレイMk-II 呼出 - 17~104 オールレンジ攻撃 サブ射撃 ダブル・キャノン 2 120 単発ダウン 特殊射撃 ハイ・メガ・キャノン 1 17~225 高性能な太い照射ビーム 特殊格闘 分離 1 - 分離しつつ小さく跳び上がる 特殊格闘射撃派生 ハイ・メガ・キャノン - 16~237 曲げ撃ちできる照射ビーム 特殊格闘格闘派生 ハイパー・ビーム・サーベル - 130 単発強制ダウンの薙ぎ払い 特殊格闘ジャンプ 合体 - - レバー入力方向に大きく跳び上がる 後格闘 プレッシャー 1 0 スパアマありのプレッシャー 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 ダブル・ビーム・ライフル (8) 100 単発ダウン 変形射撃CS キュベレイMk-II 呼出 - 17~104 足を止めずに呼出 変形サブ射撃 21連装ミサイル・ポッド 2 57~140 ミサイルを一斉発射 変形連動射撃 ミサイル・ランチャー - 68~132 メイン・サブに連動してミサイル発射 変形特殊射撃 ハイ・メガ・キャノン (1) 17~225 MS形態と同じ 変形特殊格闘 分離 (1) - MS形態と同じ 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟斬り→回転斬り NNN 170 前格闘 斬り上げ→斬り抜け 前N 134 横格闘 横薙ぎ 斬り上げ→横薙ぎ→薙ぎ払い 横NN 189 BD格闘 斬り抜け→ジャンプ斬り BD中前N 125 バーストアタック 威力 備考 レバーN覚醒技 ハイパー・ビーム・サーベル連続攻撃 311271 乱舞系 レバー後覚醒技 みんなの力が、ガンダムに…! 16~28914~270 プレッシャー後に上空から照射 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 見た目は2本のビームだが判定は1つのBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 威力は若干低いが横に広いので引っ掛けやすく、発生や銃口補正などは標準的なので取り回しが良い。 着地取り・接射・迎撃・カットなど、あらゆる場面で有用な主力武装。 【射撃CS】キュベレイMk-II 呼出 [チャージ時間 3秒][属性 ファンネル+ビーム][2hitよろけ][ダウン値 2.8(0.4×7)][補正率 65(-5%×7)] 「プル! 頼んだ!」 キュベレイMk-II(プル機)が自機の右側に出現し、オールレンジ攻撃を行う。特射・特格にキャンセル可能。 ファンネルの追尾限界距離は赤ロック程度。レバーを入れてもファンネルの取りつき方は変わらない。 基本的には撒き得なので余裕があればガンガン回していきたい。 ダミー武装の影響は受けないが、サイコミュジャックの影響は受ける。 キュベレイがファンネルを射出する前に自機がダウンしても攻撃は継続されるが、 ファンネルの射出後に自機がダウンするとファンネルが消滅する。 【サブ射撃】ダブル・キャノン [常時リロード 6秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 60%(-20%×2)] 足を止めて単発ダウンのビームを2発同時発射する。特格にキャンセル可能。 フルヒットだと強制ダウンで、カスヒットでもダウンは奪える。 キャンセル時は80(40×2)ダメージに低下する。 【特殊射撃】ハイ・メガ・キャノン [撃ち切りリロード 12秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(0.3×20)][補正率 40%(-3%×20)] 「行っけーっ! ハイ・メガ・キャノン砲!」 両腕を広げて頭部から太いビームを照射する。ZZガンダムの代名詞的武装。特格にキャンセル可能。 キャンセル時は15~202ダメージに低下する。覚醒中はフルヒットで264(233)/242(217)ダメージ。 【特殊格闘】分離 [撃ち切りリロード 11秒/1発] 下半身を切り離してレバー入力方向に跳び上がる。射撃派生・格闘派生・ジャンプ派生の3つの派生がある。 誘導切りはないが、分離時に一瞬だけ無敵時間がある。 【特殊格闘・射撃派生】ハイ・メガ・キャノン [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(0.3×20)][補正率 60%(-2%×20)] 覚醒中はフルヒットで279/259ダメージ。 【特殊格闘・格闘派生】ハイパー・ビーム・サーベル [属性 格闘][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 %] 長大なサーベルで前方を大きく薙ぎ払う。高威力でF覚中でも単発強制ダウン。 レバー入力に関わらず、右から左へ薙ぎ払う。 【特殊格闘・ジャンプ派生】合体 【後格闘】プレッシャー [撃ち切りリロード 22秒/1発][クールタイム 1秒][属性 オーラ][スタン][ダウン値 1.0][補正率 85%] 「見え見えなんだよっ!」 スパアマありのプレッシャー。 (再)出撃時はゲージ0で覚醒リロード非対応。強制的に視点変更が入る。 プレッシャー範囲はプラクティスパネル2.9枚分程度と標準的。 変形 【変形メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル [MS形態と共有][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0][補正率 70%] 機首方向に単発ダウンビームを撃つ。変形サブ・特射・特格にキャンセル可能。 MS形態より威力とダウン値は向上したが、判定は小さくなっている。 ヒット時は緩やかな角度で吹っ飛ばすので、連動ミサイルが連続ヒットすることがある。 【変形射撃CS】キュベレイMk-II 呼出 [チャージ時間 3秒][属性 ファンネル+ビーム][2hitよろけ][ダウン値 2.8(0.4×7)][補正率 65(-5%×7)] キュベレイMk-II(プル機)を呼び出す。変形メイン・変形サブ・特射・特格にキャンセル可能。 基本性能はMS形態と同じだが、こちらは変形を維持したまま足を止めずに呼び出す。 MS形態とゲージを共有しており、変形解除してもゲージはリセットされない。 【変形サブ射撃】21連装ミサイルポッド [撃ち切りリロード 10秒/2発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.2(1.0/0.2)×12][補正率 70%(-20%/-10%)×12] ミサイルを一斉斉射する。キャンセルルートは存在しない。 空撃ちモーションがやたら長く、その間は変形解除できないので空撃ちは厳禁。 弾頭50、爆風10。 【変形連動射撃】ミサイル・ランチャー [クールタイム 2秒][属性 アシスト+実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.8(0.75×2/0.15×2)×2][補正率 70%(-5%×2/-10%×2)×2] 変形メイン・変形サブに連動して、コアファイター2機が2連装のミサイルを同時に撃つ。 ZZ本体の向きに関係なく相手に向けて射撃してくれるので牽制や逃げ撃ちがしやすい。 弾自体の性能も悪くなく、むしろこちらを本命とする撃ち方も有効。 クールタイムはMS形態だと消化されない。 また、アシスト属性なのでダミー武装に誘導される。 コアファイター1機あたりの威力は弾頭50(25×2)、爆風20(10×2)。 【変形特殊射撃】ハイ・メガ・キャノン [MS形態と共有][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(0.3×20)][補正率 40%(-3%×20)] 瞬時に変形解除して動作に移行する。特格にキャンセル可能。 こちらは慣性が乗らず、ピタリと足が止まる代わりにキャンセル補正が掛からない。 【変形特殊格闘】分離 [MS形態と共有] 瞬時に変形解除して動作に移行する。MS形態と同性能。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟斬り→回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 170(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】斬り上げ→斬り抜け [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗2段目 斬り抜け 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 縦回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ 斬り上げ→横薙ぎ→薙ぎ払い [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 55(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ 斬り上げ 103(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗2段目 横薙ぎ 146(53%) 65(-12%) 2.3 0.3 ダウン ┗3段目 薙ぎ払い 189(43%) 80(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→ジャンプ斬り [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 ジャンプ斬り 125(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 バウンド バーストアタック ハイパー・ビーム・サーベル連続攻撃 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 横薙ぎ 69/60(80%) 60(-20%) 0 よろけ 2段目 突き 130/114(65%) 23(-5%)×3 よろけ 3段目 斬り抜け 179/157(53%) 65(-12%) スタン 4段目 唐竹割り 311/271(%) 215(-%) 10 ダウン みんなの力が、ガンダムに…! バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 プレッシャー 0/0(100%) 0(-0%) 0 0 スタン 2段目 ハイメガ照射 289/270(10%) 14(-3%)×40 5.6 0.14×40 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 119 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 147 基本 メイン≫メイン→(≫)サブ 151(167) ダメージ底上げ メイン≫メイン→特N 171 メイン→(≫)サブ 126(154) 主力。手早くダウンを奪える メイン→(≫)特射 160(170) メイン≫NNN 178 基礎コンボ。特格N〆で197 メイン≫横→特N 185 メイン≫横N→特N 192 メイン≫BD格 サブ 176 カット耐性重視 メイン≫BD格N→特N 200 メイン始動200ダメージ メイン→特N 161 前特だと繋ぎやすい N格闘始動 NN NNN 219 基礎コンボ。特格N〆で235 NN 前N→特N 242 繋ぎは左前特格。タイミングがシビア。遅れても最速でも外れる NNN メイン 208 基礎コンボ。メインの繋ぎは前ステ 前格闘始動 前 特射 199 前 NN サブ 218 カット耐性重視。特格N〆で223 前 NNN メイン 222 ダメージ重視。メインの繋ぎは前ステ 前 前N メイン 206 メインの繋ぎは左ステで振り向き撃ちにならない 前 前N→特N 233 不安定 前 横(2)→特N 209 カット耐性重視 前 横N→特N 223 横格出し切りで207 前N NNN 232 高威力。繋ぎは後ステで安定 前N NN→特N 248 暫定デスコン 前N 前N 216 繋ぎは左or後ステ。特格N〆で239 前N→特N 219 横格闘始動 横(2) 特射 196 横(2) NNN 201 基礎コンボ。特格N〆で217 横(2) 前N→特N 224 横(2) 横(2) サブ 202 サブは後ステ 横(2) 横(2)→特N 205 横(2) 横N→特N 210 横N NNN 219 横N NN サブ 227 横N 前N 211 横N 前 サブ 224 BD格闘始動 BD格N NNN 223 高威力。特格N〆で239 BD格N 前N 209 繋ぎは左or後ステ。特格N〆で230 BD格N→特N 210 プレッシャー始動 後≫メイン→(≫)サブ 104(126) 後≫特射 161 後≫NNN メイン 167 後≫NN 前N 161 後≫NN→特N 167 後≫前N メイン 147 特格N〆で177 後≫横(2)→特N 151 後≫横N→特N 169 後≫横NN メイン 170 覚醒中限定 F/S/E 前 前N 覚醒技 245 前N 前N 覚醒技 272 後≫覚醒技 208 後≫前N 前N 171 特格N〆で186 後≫前N 覚醒技 192 非推奨 覚醒 Fバースト 攻撃補正115% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正108% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - ZZガンダム Part.1 したらば掲示板 - ZZガンダム Part.2 したらば掲示板 - ZZガンダム Part.3 したらば掲示板 - ZZガンダム Part.4 したらば掲示板 - ZZガンダム Part.5 したらば掲示板 - ZZガンダム Part.6 したらば掲示板 - ZZガンダム Part.7 したらば掲示板 - ZZガンダム Part.8
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1696.html
ここはREV.4のページです。 ガンダムGP03 RX-78GP03S ステイメンのコードネームを持つ試作3号機。 腰部テールバインダーにより高出力を誇る。 基本データ 兵種 前衛/射撃型 出撃可能地域 地上:×宇宙:○コロニー:○ アーマー値 271 コスト 250 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240 着地硬直 26f オーバーヒート時の回復速度 ? 再出撃レベル LV3 支給ポイント 勝利ポイント60 先行支給 以下の期間にて勝利数を満たすことで先行支給 サマーバトル2015(2015年7月23日~8月19日)で25勝 オータムバトル2015(2015年9月17〜10月14日)で20勝 クライマックスバトル`15→`16(2015年12月17日~2016年1月13日)で15勝 2016/03/9(水) REV.3.53のバージョンアップにて、正式支給となった。 射撃型のビルドファイターズコラボ機体との共通の特徴としてBBが可能な他、ブーストに格闘機のようなリミッターがかかっている。 格闘機並みの機動力とBBを生かした高機動射撃戦を得意とする。 REV.3.50の調整により機動性の低下、装甲値の減少、メインの射程短・威力減等々、全体的に弱体化した。 REV4移行に際して機体コストが280から250に減少。機体性能も下方修整された。 REV4.06にてフォールディング・バズーカの弾数が増加、リロード時間延長、中間点威力が増加した。 《バックブラスト》 射撃型のビルドファイターズコラボ機体、および一部の射撃機体のみ可能なテクニック。 ブーストペダルを踏んでいない状態でメイン武装発射、その直後にブーストペダルを踏むことで、 射撃硬直をキャンセルし素早くダッシュに移行することが出来る。 なおブーストペダルを踏まない状態であれば、ジャンプ中や、またブーストリミットがかかった状態からさえもBBに移行可能。 一方でメイン武装の発射硬直が非常に長いものとなっており、キャンセルが出来ないと長い硬直を晒してしまう。 また、発射硬直中にはブーストキャンセルしない限り、抜刀以外のあらゆる行動(クイック・ストライクやタックル等)が制限される。 そのため、射撃した際には必ずキャンセルを挟む必要があり、本機を使用する際にはほぼ必須と言ってよい技術となる。 本機に搭乗の際には必ず修練を積んで確実にこなせるようになっておこう。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・ライフル 2/単発 密着 45最長 45BB後 30(※注) 100低1 2発中1 -発高1 -発 4.4cnt撃ち切り式 ? 青ロック?m赤ロック150m射程?m 《ビーム・ライフル》 1トリガー1発発射、装弾数2発。射撃硬直あり。 一般的な射撃型のビーム・ライフルに近いが、ビルドファイターズコラボの射撃機と同じくリロードが短い代わりに最大威力も低い。 一方で距離による威力変動がなく、命中時に相手に硬直を与えるために乱戦時にはBBも含めて恩恵に与りやすい。 ダウン値が通常の射撃型のビームライフルより低く、低バランサー以外はサブを併用しなければダウンしない。 低バランサー機に1HIT後2連撃まで可能だが、キャンセル必須のためメリットは多くない。 前述のとおり、大きな特徴としてBB可能なメイン射撃は通常の射撃硬直が非常に大きい。(約2カウント) この硬直中はタックルなどでのキャンセルも受け付けず、クイック・ストライク入力しても抜刀するのみ。 必ずBBで硬直をキャンセルする必要があるため、不慣れなうちは細心の注意が必要。 REV.3.50の調整により最大威力減、射程・ロック距離短、発射硬直増、当たり判定小となった。 (※注)BB中に発射した時は、通常45から30へ威力が低下する。 よって、BBによるライフルコンボダメージは 1Hit→BB後1Hit 45 + 30 = 75ダメージ。 ビームライフル→ビームライフル→フォールディングバズーカのコンボで中・高バランサー相手に適正距離で45 + 30 + 60 = 135ダメージ ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 フォールディング・バズーカ 4/2発同時 密着 30最長 60 1発ダウン 17.8cnt ?? 射程205m 《フォールディング・バズーカ》 1トリガー2発発射、装弾数4発。1発ダウンのバズーカ。 二丁のバズーカを両脇に抱えて発射する。射程限界時や障害物・敵機に命中した場合、広範囲に爆風が発生する。 1発ごとに当たり判定があるため1発壁に当たって消えても、もう1発はそのまま飛んでいく。 弾速が非常に速く、硬直を捉えれば命中は容易。横並びに2発同時に発射するため、ある程度の横歩きにはロック撃ちで命中する模様。 ロック距離と射程に差があるため、上記の爆風判定も含めて置き撃ちがしやすい。 また、本武装はメイン武装のビーム・ライフルと異なり、BB使用後に発射しても威力は30に固定されない。 硬直が非常に大きく、リロードも長いため必中を心がけたい。 本武装はガンダムEz8のミサイル・ランチャーと同様に構えることが出来ず、FCS内に敵機がいなくてもトリガーを押すとそのまま発射されるので注意。 左右同時発射で高弾速・高威力・射撃硬直大・リロード長め、とビルドストライクガンダムの大型ビームキャノンと共通点が多いが、あちらは当たり判定の大きいビームをそのまま撃つのに対し、こちらは爆風が発生するまでは普通のバズーカの弾頭を発射する。 弾頭は近接信管ではないため、間合いによっては敵機を素通りしていくので過信は禁物。 REV.3.50よりリロード長、発射硬直増、射程短、爆風範囲小、近距離威力減、攻撃間隔長、発射遅延長となった。 REV4.06にてフォールディング・バズーカの弾数が増加、リロード時間延長、中間点威力が増加した。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 備考 ビーム・サーベル 12→18→28(理論値12→23→44) 60→50→ダウン3回 合計威力58追尾距離59m タックル 30/40 1発ダウン タックルセッティングのみ威力増 《ビーム・サーベル》 右から左上へ斬り上げ→回転突き→回転斬り降ろしというガンダムGP01と同じ、かなり変わったモーション。 それ以外の性能は射撃型が持つビーム・サーベルと比べても平凡なもの。 しかしBB搭載機の仕様上、BRの射撃硬直中には格闘のQSができない。 一度BBでのキャンセルを挟む必要がある。 REV.3.50より2撃目の威力が2減少した。メインの射程が短くなったため、敵機に近づく状況も増えたので以前よりも格闘を振る機会は多くなっている。 《タックル》 ダメージは通常の射撃機体より低く30。タックルセッティングのみ40となる。 こちらもBR→タックルのQSができないため、BB必須。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 271 246km/h 0.9cnt ?m 183km/h 13.3rpm 31f 30 112km/h 硬(硬直減) 273 243km/h 0.9cnt ?m 181km/h 12.0rpm 27f 30 112km/h 歩(歩行) 280 243km/h 0.9cnt ?m 181km/h 12.0rpm 31f 30 134km/h 跳(ジャンプ) 265 238km/h 0.9cnt ?m 208km/h 12.0rpm 32f 30 112km/h 走(ダッシュ) 250 269km/h 1.0cnt ?m 176km/h 12.0rpm 33f 30 112km/h 機(機動) 245 257km/h 0.9cnt ?m 192km/h 12.4rpm 32f 30 112km/h 推(ブースト) 283 224km/h 1.0cnt ?m 167km/h 11.6rpm 31f 30 112km/h 突(タックル) 285 212km/h 0.9cnt ?m 159km/h 11.3rpm 31f 40 112km/h 装(装甲) 330 200km/h 0.9cnt ?m 150km/h 11.3rpm 31f 30 112km/h ※REV.3.50より全セッティング一律に装甲値が10減少した。 + REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視4 255 +2 +4 87m +4 総合強化ブースト?%消費 機動重視3 265 +1 +5 93m 0 ダッシュ性能強化ブースト?%消費 機動重視2 275 +1 +1 78m +5 ジャンプ性能強化ブースト?%消費 機動重視1 281 +4 +1 83m +1 旋回、硬直性能強化ブースト?%消費 ノーマル 290 0 0 80m 0 ブースト?%消費 装甲重視1 295 -1 -3 65?m -3 タックル威力増ブースト?%消費 装甲重視2 295 -1 -3 65?m -3 硬直減ブースト?%消費 装甲重視3 305 -1 -3 71?m -3 ブースト量向上ブースト?%消費 装甲重視4 340 -1 -5 68?m -5 アーマー性能強化ブースト?%消費 通常の射撃型機体と異なり、ブーストリミッターがかかっているので注意。 ダッシュ距離は公式の数値を元にした概算値 《ノーマル》 耐久力とのバランスが良く、ブースト消費量も若干少ないため扱いやすい。 しかし、キャンセル回数が増えるほどではないのでメリットは薄い。 《機動重視》 BBを多用したダッシュ移動が主となるため、本セッティングが一般的な選択になる。 機動重視3のダッシュ力はガンダムに匹敵する速度を誇る。 機動2の移動距離はNよりも短い?(要検証) 《装甲重視》 キャンセル回数は向上するが本機は最大で二回しか行えず、相応に機動力が低下するため、デメリットの方が大きいだろう。 旋・硬・歩セッティング 跳・走・機セッティング 推・突・装セッティング ■支給(コンプリートまで9600) 順番 武器名 バトルスコア 初期 ビーム・ライフルフォールディング・バズーカビーム・サーベル旋回セッティング - 1 硬直減セッティング 900 2 歩行セッティング 900 3 ジャンプセッティング 1100 4 ダッシュセッティング 1100 5 機動セッティング 1300 6 ブーストセッティング 1300 7 タックルセッティング 1500 8 装甲セッティング 1500 ※武装支給はなく、セッティングのみの支給 + REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■支給(コンプリートまで9600) 順番 武器名 バトルスコア 初期 ビーム・ライフルフォールディング・バズーカビーム・サーベル - 1 セッティング1 900 2 セッティング2 900 3 セッティング3 1100 4 セッティング4 1100 5 セッティング5 1300 6 セッティング6 1300 7 セッティング7 1500 8 セッティング8 1500 ※武装支給はなく、セッティングのみの支給 まとめ BBという特異な機能を備えており、他の射撃型機体と異なる独特の運用が求められる。 高い機動力、BB可能なビーム・ライフル、高威力・高弾速のフォールディング・バズーカと高コストらしい高性能な機体に仕上がっている。 射撃型の機体でありながら、BBからのフォールディング・バズーカで遠距離からも格闘機並みのダメージをたたき出すことも可能。 BBを使いこなせば、曲げ撃ち・置き撃ちの硬直消しはもちろん、わざと着地硬直を晒した後に射撃してキャンセルといったトリッキーな事も可能。 一方でメインの弾数が2発、サブが2トリガー分しかないため弾持ちが悪く、残弾数を非常に数えやすいため相手にリロードタイム中を攻め込まれやすい。 またビーム・ライフルは射撃後の硬直が大きくBBで硬直をキャンセルする必要が多く 丁寧なブースト管理が求められ、BBが使いこなせなければ硬直は大きいがダメージの低い武装になってしまう。 自衛に使える武装が無くコストも高いため、不得意ではないが格闘間合いの接近戦は極力避けたほうがよい。 BBが使えて初めてこの機体の真価が発揮できるため、いきなり実戦ではなくトレーニングモードやコストの安いBB機体で練習してから搭乗するのがよいだろう。 REV.3.50よりメインの射程が150m程度と一部の格闘機よりも短くなったため、低下した機動性と装甲値と併せて、より丁寧な立ち回りが求められるようになった。 REV4以降はコストが250になったが相応に機体性能も下方修整された。 またREV4.06にてフォールディング・バズーカの弾数が増えた事で少しではあるが手数が増えた。 その他 通称「ステイメン」。アームドユニット「オーキス」とドッキングした状態は「デンドロビウム」と呼ばれる。 ちなみにデンドロビウムは砲身を含めれば全長で140m、含めなくても70m超えと拠点クラスの大きさを誇るため、実装は難しいと思われる。
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/57.html
オールラウンダー Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 5 1 371 125 153 122 対 物理格闘 5.55% 対 物理射撃 5.85% 100 2,226 230 643 509 対 ビーム格闘 4.16% 対 ビーム射撃 3.54% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ビーム・サーベル メイン射撃/100mmマシンガン サブ兵装1/ロケット・ランチャー サブ兵装2/180mmキャノン SPA/一斉射撃 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 相互キャンセル可能な射撃サブをもつシューター寄りのオールラウンダー機。陸ガンのオールラウンダー版と言った感じの機体でより格闘やSPAを活用したいならこちらを選ぶといいだろう。 空中で使い勝手が増す特格やサブ兵装間でのキャンセルが豊富でサブ兵装の回転率も悪くない為、射撃・サブ威力・サブ弾数を盛ると戦いやすくなる。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 400(50*最大8連射) 750 1500 3 984 1 495 30hit 6606 各種防御値を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 208(26*最大8連射) 382 764 3 634 1 319 30hit 3553 レベル100・パーツなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ビーム・サーベル 通常 特殊 属性 3回 1回 通常格闘はサーベルでの3連撃。 特殊格闘は180mmキャノンで殴りかかり爆発させるというトンデモ技で物理属性。突進系などと比べヒットまでやや時間がかかる為単発で放つと避けられることも。サブ2からキャンセルで繋げられる他、地上では打ち上げ、空中では打ち下ろしと両サブへのキャンセルが可能。 打ち下ろし攻撃はノリス戦で見せた引きちぎった左腕での打撃。ゲームなのでしれっと再装着してしまう。 メイン射撃 100mmマシンガン 弾数 リロード時間 属性 24 8.0s 押しっぱなしで最大8連射可能なマシンガン。移動撃ち可能。 シューター仕様の陸ガンの物と同じく、単発威力は同じだが連射数と装弾数が減少している。弾数増パーツで補おう。 サブ兵装1 ロケット・ランチャー 弾数 リロード時間 属性 3 26.0s 弾速遅めのロケット弾を発射する。 打上、打下、サブ2へキャンセル可能。 サブ兵装2 180mmキャノン 弾数 リロード時間 属性 1 16.0s やや山なりの弾道で炸裂弾を放つ。 本機の射撃武装で一番弾速が早い武装。空中での浮かせ性能がサブ1よりいいおかげでコンボ継続にも使える。 打上、打下、特格、サブ1へキャンセル可能。 シューターの陸戦型ガンダムの同装備と比べてリロード時間がかなり短い。 アニメ本編では使用せず、BDボックスの特典映像の新作ショートムービーで使用した。 SPA 一斉射撃 タイプ 発動条件 属性 攻撃 初段命中 ビームサーベルでの初段ヒット後、頭部バルカン 胸部バルカン、100mmマシンガンでの29発一斉射を行う。全命中で30ヒット。ヒット数が多いのもあり、総威力は高め。 通称倍返し。本編では牽制目的のブラフとして使用され、即座に意図を察したノリスには命中しなかった。 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 3 D1Cコンフューズド(1) グフカスタム D2Bトゥルー アプサラスⅢ 機体名 ガンダムEz-8 形式番号 RX-79[G]Ez-8 ロール オールラウンダー 僚機時パイロット シロー・アマダ 作品 機動戦士ガンダム第08MS小隊 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 ガンダムと同じでお手玉コンボ依存度高め。拾い直しもできる上高火力のサブ2が便利。SPAの連続ヒット音が気持ちいい - 名無しさん (2023-12-31 10 43 00) 名前
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/37.html
正式名称:ZGMF-X56S IMPULSE GUNDAM 通称:インパ、フォース、FI、シンパルス パイロット:シン Gクロスオーバー:デストロイガンダム コスト:2000 耐久力:580 盾:実体 変形:× 換装:× ■形態別武装一覧 フォースインパルスガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 100 総弾数が多いBR CS フライヤー射出 - 183 Cフライヤーを射出しコアスプレンダー形態へ移行 サブ射撃 ライフル反射 (10) 140(盾50,BR100) シールド投擲→BR反射 特殊射撃 胴体分離射撃 (10) 90→149→157 胴体を分離、3連射まで可能 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 払い→突き→斬りつけ&回転斬り飛ばし払い→盾打ち上げ→前宙斬り落とし払い→突き→バク宙して払いぬけ払い→突き→払い飛ばし N→N→NN→前→NN→N→前N→N 232195190169 前作の4段前作の後格→特格前作の2段目前派生前作の2段目止め ステップ格闘 斬りつけ→斬り飛ばし ス→N 180 前作横格闘 BD格闘 斬りつけ&払いぬけ BD 148 前作前格闘 特殊 動作 入力 威力 備考 特殊格闘 フラッシュエッジ→エクスカリバー→爆発 特 179 射撃と格闘が1セット。突き最終段HITで爆発が発生 アシスト 支援機 回数 威力 備考 モビルアシスト セイバーガンダム(MA) 4 74~112 ビーム砲を2セット撃ちつつ突撃 コアスプレンダー形態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メインorサブ射撃 バルカン 50 4~46 最大12連射 特殊 動作 弾数 威力 備考 特殊射撃or(特殊)格闘orモビルアシスト ドッキング - - ドッキングを行いMS形態に移行(メイン射撃の弾数と盾が回復する) ■更新履歴 08/10/25 ステルス状態であったGCO解説、封印安定コンボ、参考(キャンセル補正)の3項を削除 08/10/20 各種武装に詳細なデータを追記、GCOの解説項および封印安定コンボ&参考のコンボ欄を試験的にステルス化 08/09/13 容量問題解決のため2ページに分割 ■機体概要 前作同様に扱い易い万能機だが多くの特徴的な攻撃が追加された。 特に射撃武装各種の追加により、他の万能機には無い非常にトリッキーな行動が可能となっている。 しかしその代償としてかストライクガンダムのような他シルエットへの換装は採用されていない。 メイン・サブ・特殊射撃の3つ全てがBR関連の兵装であり、弾数を共有している。 だが総弾数が10発と多い上にリロード速度も良好、更にはチャージショットにより全弾補充することが可能。 その際には破損してしまったシールドも復活するというオマケ付き。 機動性能も高コスト並のBD速度を誇るため、中~遠距離の持久戦ではかなりの粘り強さを見せる。 反面どの武装も発生の遅さが目立ち、近距離戦では先出し格闘なども仕掛けづらい。 どちらかというと高い機動力を活かしてのクロスビームやカットなど、僚機との連携を重視する機体であり タイマン状況では後飛びや後出しを意識した受けの立ち回りに徹した方が無難。 また、スーパーアーマーを潰す攻撃手段がないため、スーパーアーマーを持つ敵機には十分注意したい。 その上、ファンネル機を相手にした場合、サブ射撃の利点を潰される上に、射撃でファンネルを強制回収させる手段もないのでこちらも注意したい。 特格で止めを刺して勝利した場合、リザルト画面でフォースシルエット装備でありながらエクスカリバーを構えている。 コアスプレンダー形態 CSを行うことでこの形態へ移行する。 操作は基本的に可変機と同じで、上昇も下降も可能。また、全方向にショートステップが可能なほか、変形入力で加速も可能(当然ブーストゲージを消費する)。加速中にも上昇、下降は可能。ただし、上昇、下降中に加速すると地面と水平になるため、再度入力が必要。 しかし射撃武器はバルカンのみとなり、他の攻撃手段は一切無い。さらに、撃つと必ず地面と水平になる。 この戦闘機形態では機動力や火力が著しく低下するため、状況次第ではあるが基本的には即ドッキングしてMS形態に戻るべし。 ■射撃武器 CS以外は全てBRを使用する。 当然、メインと弾数を共用しているので残弾管理には注意。 【メイン射撃】ビームライフル [威力 100][常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 ?%] [発生:22フレーム][硬直:53フレーム][キャンセル→サブ射撃、特殊射撃] 発生はやや遅いが、誘導や攻撃判定に優れるSEED系特有の緑BR。 他機体のBRと比べて弾数が10発と多い上にリロード速度も水準で燃費がいい。 だがサブ・特射と共用しているため、意外と減りが早く少々足りないと感じる事も。 サブ射撃と特殊射撃の2種へキャンセルが可能。 特に後者はHIT確認こそ厳しいが中距離では安定して繋がるので、ダウンを奪いたい時にはキャンセルさせよう。 しかし合計3発もの弾を消費する上、ダメージも殆ど伸びないので使いどころの判断を間違えないようにしたい。 なお、右ステップ振り向き撃ちでシールドを前に出しながら撃つモーションになる(盾の発動率がアップ!)。 【CS】フライヤー射出 [威力 183][チャージ時間 2秒][属性 実体弾][ダウン][ダウン値 3.0(+爆風0.5)][補正率 %] [発生:21フレーム][硬直:61フレーム][キャンセル→なし] ロック方向へと突進しながらチェストフライヤーを射出、レッグフライヤーはその場に留まり時間とともに消滅する。 自機はコアスプレンダー形態に分離して移行する。 インパルスの射撃武装の中で最も威力が高く、発生も(Cスプレンダーのバルカンを除けば)最速。 フライヤーの当たり判定も大きいので近距離では見た目以上に当てやすい。 だがチェストフライヤーの弾速が遅く誘導も殆ど無いので、中距離以遠では使いにくい。 上半身射出時に一緒に突進していくので、敵機の近くで無防備に飛行する羽目になってしまう。 戦闘機形態時に近距離戦を行うのは無謀にも等しいため、外した際のリスクは甚大である。 (分離する事による当たり判定の縮小化、および発生時の前進もあってカット耐性はそこそこだが。) 安全重視で攻撃に使用せずに、回避や弾数リロードの手段としてのみ利用してもよい。 建物の裏からCS→合体前にステップを踏めば比較的安全にドッキングできる。 敵の傍でチャージしてしまった場合には格闘HITからCSキャンセルするか、高飛びで離脱してから撃つのがいい。 また抜刀動作からキャンセルして出すことで任意の方向にCSを出すこともできる。 緑ロックでないとダメだが、遮蔽物が無い時や敵に見られているときでも比較的安全にCSが撃てるので上手く活用しよう。 ▼コアスプレンダー形態時 バルカンをばら撒けるので虫の息の相手にプレッシャーをかけられるが、戦える性能ではないので狙わないように。 基本は即座にドッキング。 【メイン・サブ射撃】バルカン [威力 4~46][撃ち切りリロード][リロード 5秒/50発][属性 実弾][無属性][ダウン値 0.1][補正率 ??%] バルカンを1~12発発射。 進行方向にしか発射できず誘導も無い。その上撃つと、地面と水平になる。 一応唯一の武器として搭載されているが、これで戦うのは無理だろう。 ちなみにバルカンは合体時に消費されていたとしてもコアスプレンダーになったときにはリロードされている。 【特殊射撃・格闘・特殊格闘・アシスト】ドッキング 向いている方向へ加速しながら上昇して各パーツとドッキング、決めポーズを取りつつインパルスガンダム形態に移行する(戻る)。 行動時間や硬直など多少ある為ノンリスクという訳にはいかないが、コアスプレンダーでいるよりははるかにマシ。 基本的にCSで分離したら即座にドッキングしてMS形態に戻る事。 このドッキングの隠れた特徴としてBR弾数全回復+シールド復活という利点がある。 その為BRの残弾が少なくなってきたらCS→ドッキングと行う事で、BR弾数の任意リロードが可能となっている。 また終了時にポージングをする為多少硬直があるが、その際は前に出したシールドにシールド判定がある。 ドッキングの際の小上昇で射撃・格闘をかわすことも可能。ドッキングで回避ということも頭に入れておくと良い。 【サブ射撃】ライフル反射 [(弾数共用)][威力 140(盾50、ビーム100)][ダウン値 2.0(盾0.5、ビーム2.0)][補正率 ?%] [発生:28フレーム][硬直:76フレーム][キャンセル→なし] レバー入力方向(正面or左右前方)にシールド投擲→そのシールドにビームを撃ちロック対象へ反射させる。 使用時にシールドが無くなる事も無ければ、シールド破損時に撃てないという事も無い。 発生が遅く誘導も無いので普通に撃ってもまず当たらない。 硬直時間も1秒弱と結構長い上に、動きを止めてしまうのでリスクが大きい。 また、入力後は空中判定になってしまうので、地上で撃ったとしてもBDゲージを消費してしまうのがネック。 ただ技自体の硬直は大きいが、技後の再行動・再攻撃までの時間はむしろ短い。 投げたシールドの位置から敵機に向かってBRが飛んでいくので、物陰にいる見えない敵に対して中継射撃をする事が可能。 また横方向反射時の攻撃判定の特異性のお陰で、敵の不用意な横ステップや円軌道BDにはいい牽制になる。 盾投擲とBR反射時の2度に渡って銃口補正がかかるため、反射前にステップを入れられても誘導して強引に当たる事も。 ……いずれにせよ、命中率が敵の行動に依存するので積極的な使用は控えるべきではあるが。 中~近距離でサブをヒットさせた場合はHIT確認からメイン射撃が繋がる。 160~190ものダメージが稼げるため、残弾が許す限りは追撃しておきたい。 シールド投擲時に赤ロックであればその後に緑ロックになったとしてもBRは敵機へ向かう。 高飛びするGP02にも当たる。 建物越しに一方的に攻撃できるのが利点であるが、ファンネルには遠く及ばず、ファンネル機がいる場合にはこの利点が潰されかねないので封印したほうがいいだろう。 【特殊射撃】胴体分離射撃 [(弾数共用)][威力 90→144→158][ダウン値 2.0×1~3][補正率 ?%] [発生:39フレーム][硬直:77フレーム][キャンセル→なし] 上半身と下半身を分離させつつBRを発射。 射撃ボタンを押し続ける事で最大3連射まで可能で、3ヒットさせれば強制ダウンとなる。 発生がかなり遅く、1発毎のダメージや誘導もメイン射撃より低い。銃口補正自体も甘い。 だがこの攻撃の最大の特徴は、分離動作によって攻撃の回避が出来ることにある。 当たり判定を分離することによって、分離する直前までの攻撃を避けることができる。 また、発生から数フレームの間、インパルスへの誘導が切れる。 一定時間が過ぎると敵の攻撃の目標は上半身へ向けられ、誘導自体も上半身へ向かうが、それまでは当たり判定の無い所へ敵の攻撃が誘導する。 そのため、相手の格闘が妙な所で空ぶっている事も。 また誘導が上半身へ向かうため、合体時にも回避できる事も。 しかし、攻撃範囲の大きい攻撃はまず回避は不可能で、格闘全般についても「避けられたらラッキー」程度のレベル。 下方向への誘導が強くなり下半身へ当たったり、爆風も当たったりするので、確実に回避が出来るわけではない。 とはいえ狙えば回避できる武器も十分多い。相手の着地取りやカットをかわせれば御の字である。 本機のトリッキーさを象徴する武器なので、なるべく使いこなして被弾率を下げたいところ。 振り向き撃ちのカバーにも一応使える。 ■格闘 威力や踏み込み速度、初段の攻撃範囲など節々に優れた面は見られるものの、発生が総じて遅いため積極的には仕掛けづらい性能。 伸びなども甘い所があり、届くと思った距離でも届かないことも。 しかし射撃戦での火力不足を補うためには、あえて先出しを試みることも必要か。 単発ダウン系の後格闘がなくなったために乱戦時ではダメージ負けしやすいので、使いどころを見極めて使おう。 【通常格闘(空地共通)】 [威力 80→146→195→232][ダウン値:1.0→1.0→1.0→1.0] [発生:29フレーム][初段硬直:79フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 空地共通、ビームサーベルによる四段技。1(よろけ)→2(よろけ)→3(よろけ)→4(ダウン)。 派生も含め、前作のN格闘と同じものと思っていい(射撃派生のみ削除され、N前派生が追加された)。 出し切り時は232ダメージと高ダメージだが、やはり長く、カット耐性は低め。 その上、きりもみダウンは奪えないため、高高度ではブーストがないと逆に危険なことも。 2段目のボタン入力受け付け時間が他機体に比べ圧倒的に短い。 そのため、避けられそうな場合に誤って出してしまったが、避けられずにHitしたのにボタン入力をしていなかった為、1段で止まり相手からフルコンボ…という場合があるので注意。 格闘Hit確認からボタン連打する人程多い。かと言ってHit確認前から連打していると回避された後余裕で反撃される隙を晒す。 上記のような事が起こりうるので、確定場面以外ではステ格、BD格を推奨する。 2段目は最後の部分だけ入力すればよいので、間違っても空振り時に3段目以降が出てしまわないように。 全段サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘でキャンセルが可能。 とは言え、実用的な選択肢はあまりなく、以下のコンボだけ使えれば全く問題はない。 攻め継続として、2段目をサブ射撃でキャンセル。地上ではサブではなく特射で。 カット対策+きりもみダウンとして、3段目を特射でキャンセル。 最大ダメージ+きりもみダウンとして3段目を特格キャンセル。 ずらし押しでのCSCとして3段目を特格キャンセル(FE)後CSC。 後々の事を考えるとCSCを狙いたい。 N前派生 [威力 80→120→195][ダウン値:1.0→1.0→1.0] 盾で打ち上げた所を叩きつける、前作の後格闘→特格派生。 盾の有無に関わらず派生は可能。 所要時間が短い上に上下方向へ良く動くため、カット耐性が高い。手っ取り早くダウンも奪える上、威力も約200と十分値。 しかし最大の魅力はコンボ終了と同時に着地(=ブースト回復)が狙えることだろう。 特に射撃機体に対してはNNサブなどの攻め継続よりもこちらの方が断然有効と言える。 ボタン入力受け付け時間が短いことから初段から前にレバーを倒しておかないと派生できない。 N格を入れたらこれ1択でも構わない程高性能。 NN前派生 [威力 80→146→190][ダウン値:1.0→1.0→2.0] バック宙からブーストして斬り抜ける。前作のNN前派生と同様のもの(累計ダウン値も前作と同じく何故か4.0)。 追撃はほぼ不可能。サブ射撃が受身に刺さる時もあるが、基本的に追撃はせずにBDで移動したい。 カットが飛んでくる状況や混戦からの離脱など、ダメージ負けしそうな場面ではとりあえず派生させると吉。 弱点は前方へ大きく移動しているが吹っ飛ばした敵もインパルスと同じ方向へと吹っ飛んでいるため相手と距離が近くなってしまう点と、攻撃不能時間がやたらと長い点。 そのため、これできりもみダウンが奪えたとしてもあまり意味がなかったりも。 こちらは余程のことがない限り狙わなくて良い。 N二段止め [威力 80→146→169][ダウン値:1.0→1.0→1.0] 前作同様、2段止め時はオートで薙ぎ払いに派生する。 ダメージが少なく、全く使う必要がないため封印安定。 ちなみに突きが多段なため、壁に当たるとhit数が増え、その間にすり抜けられることも。そのような状況になりそうなら、ダメージが少なくなるとはいえ特格派生したほうがいいかも。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特射C[D追撃] 特格C[D追撃] CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 横斬り 80(80%) 116 ? 150 ?[?] 1 80(20?) 1 よろけ ┣2段目 突き刺し 146(62%) 184 174 158~196 ?[?] 2 15(2x6) 1(x?) よろけ ┃┣3段1hit目 横斬り 195(46%) 220 216 235 225[?] 3 80(10) 1 よろけ ┃┃┗3段2hit目 横回転斬り払い 232(?%) 235[?] ?[235] ? ?[?] 4 80(?) 1 ダウン ┃┣[放置時]3段目 斬り払い 169(?%) ?[?] ?[?] ? ?[?] 3 25(?) 1 ダウン ┃┗前派生 バク宙斬り抜け 190(?%) 191?[?] 190?[?] 209 ?[?] 4 ?(?) 2 跳ね上げダウン ┗前派生1段目 アッパー 120(?%) ?[?] 143[?] ? 157[?] 2 ?(?) 1 跳ね上げダウン ┗前派生2段目 跳び上がり叩き斬り 195(?%) ?[197] ?[197] ? ?[?] 3 ?(?) 1 叩き付けダウン 【ステップ格闘(空地共通)】 [威力 100→180][ダウン値:1.0→1.0] [発生:28フレーム][初段硬直:81フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 空地共通、袈裟斬り→横回転薙ぎ払いの2段技。1(よろけ)→2(ダウン)。 前作の横格闘と同じモーション。 こちらも2段目のボタン入力受け付け時間が他機体に比べ圧倒的に短い。 2段技で且つ180ダメージ/ダウン値2.0というなかなかのダメージ効率を誇る。 初段の攻撃判定が横に狭いため敵の横ステップを狩るのは難しいが、回り込み性能が高いので先出しも一応は可能。 敵のBD移動や着地を読んで、やや遠めから振っていくと踏み込み速度も相まっていい感じに奇襲がかけられるだろう。 攻撃時間が少なく、終了時の隙も少ない、その上いざという時の特射もあるが攻撃中はその場から全く動かないのでカットには注意を。 また、高高度の場合、ブーストが無い時に受身を取られると逆にピンチになりかねないので注意が必要。 通常格闘と同様に3種のキャンセルが可能。ダメージ効率を考えると初段キャンセルや追撃は考え物であるが、状況で使い分けよう。 どちらかと言えばモビルアシストHIT時の追撃や、味方との友情コンボで大ダメージを狙いたいところ。 ステップ格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特射C[D追撃] 特格C CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 100(80%) 153 136→150 170 157~167 1 100(20) 1 よろけ ┗2段目 横回転薙ぎ払い 180(50%) 205[?] ?[186] ? ?[?] 2 100(20) 1 ダウン 【BD格闘】 [威力 60→148][ダウン値:1.0→1.0] [発生:27フレーム][初段硬直:93フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 横斬り→斬り抜けの単発2HIT技。1(よろけ→ダウン)。前作の前格闘。 威力は低いがカットされにくく終了後の隙も少ない。 伸びが良く斬り抜けでそこそこ移動する為、外しても反撃を受けにくい。 初段の攻撃判定も横に広く、先出しや闇討ち、離脱など用途は色々。 発生も格闘の中では最速。 しかし前作とは違い、今作では発生の遅延や入力の関係から咄嗟に出せなくなったことなどの弱体化が目に付く。 ダメージ効率も相変わらず悪いので、これだけ出していてもダメージ差は付けられない。 とは言え、積極的に狙える格闘であるので、この格闘を使って手数を増やしたいところ。 敵機へのトドメや、足止めによる片追いなどへの戦術的メリットを目論んでの使用がメインとなるか。 特殊格闘での追撃は最速であれば跳ね上げた敵の真下から行う形になるため、受身の有無を問わずに決まりやすい。 ただし誘導が無く、カプル・ガンタンクなど背の低い機体には当たらないこともあるので注意。 外すと怖いので、基本的に追撃は味方機に任せたいところ。 また、受身狩りは今作では封印でよい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特射C[D追撃] 特格C CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1hit目 横斬り 60(80%) 113 96 130 128 1 60(20) 1 よろけ ┗2hit目 斬り抜け 148(50%) 160(盾+BR)163(受身狩りBRのみ)[?] ?[?] 188 165[?] 2 110(20) 1 跳ね上げダウン ■特殊 【特殊格闘】 [威力 40→139→179][ダウン値:1.0→1.0] [発生:29フレーム][初段硬直:121フレーム][ヒット時キャンセル→なし] フラッシュエッジ投げ→エクスカリバー突撃の単発多段HIT技。1(スタン→ダウン→ダウン)。 原作でフリーダムに止めを刺した技であり、そのモーションは(前作の)デスティニーガンダムの前格闘を髣髴とさせる。 やや長めのスタンを誘発するフラッシュエッジ・ブーメランを投げ、多段ヒットのエクスカリバー(対艦刀)を前に突き出して突撃。 突き刺しの最終段が命中すると突き刺さったエクスカリバー諸共爆発が発生し、追加ダメージ。 FEから爆発まで全段命中すると強制ダウン。 FEの戻りには当たり判定はなく、抜刀状態の是非なども問わない。 FEが当たらず多段突きのみが最後までヒットした場合は強制ダウンにならない(威力155)。 一応爆風にも当たり判定があるようだが、まず当たらないので、こちらは気にしなくてもいい。 ブーストを消費する。 この攻撃の利点としては、FEが射撃属性なために当たれば確実に敵の格闘を潰せることと、全段ヒット時に強制ダウンが取れて敵を長時間拘束できること。 さらに、振り向き撃ちの概念がなく、二段目の突撃で再銃口補正が掛かるので誘導を切られない限り射程内ならほぼ当たるという点も挙げられる。 欠点は、FEの誘導がほぼ無い点とカット耐性の低さ、そして外せば大きな隙を晒すという3点。 硬直の長さはともかくとして、誘導が無い上に発生が29フレームoverとあっては先出しは難しいだろう。 ただ、インパルスの格闘の中では唯一上下への誘導が良い格闘である。 今作では唯一単発(初段で)ダウン状態にもっていける武装。 狙えるのであれば、積極的に狙い手っ取り早くダウンを取って、方追いなどに持ち込みたい。 強引だが、FEを囮として、敵の着地時にエクスカリバーだけを当てるといった運用もできる。 ただし、スーパーアーマーの機体にはFEでスタン出来ない上、エクスカリバーが刺しこめないので爆発も起こせないので注意。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC 特射C 特格C CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1hit目 ブーメラン(行きだけ) 40(?%) 不可 ?[?] 1 40(?) 1 スタン ┗2hit目 突き刺し突撃 135(?%) 不可 ?[?] 3 X 4x30 ?x30 ダウン ┗3hit目 突き刺し押し込み 139(?%) 不可 ?[?] 3 X (?) ? ダウン ┗[全hit時?]4hit目 爆発 179(?%) 不可 ?[?] 5 250↑(?) 2 ダウン ■モビルアシスト 【アシスト】セイバーガンダム [威力 74~112][リロードなし/4回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5×2セット][補正率 %] [発生:51フレーム][硬直:38フレーム][キャンセル→なし] MA形態のセイバーガンダムが現れ、ビーム砲を2セット撃ちつつ突撃する。 セイバー本体の誘導・旋廻性能は高いものの、ビームそのものの誘導はイマイチ。 また、1回でもステップされてしまうと、ビーム・セイバー本体ともに誘導が切れてしまう。 しかしこの手の突進+射撃系アシストとしては攻撃の発生が51フレームと早い(ZZと同率1位)。 BDや変形で滞空している敵に出すと効果的。高飛びされたときにもほぼ真上まで追ってくれるので有効と言える。 ダメージ効率も追撃によって伸びるため高く、射撃戦におけるダメージレースでは頼もしい存在。 なお、特殊射撃をアシストキャンセルすることで敵の攻撃の誘導を切ることが可能。 タイミングはシビアだが、入力をミスしても特殊射撃に化けるのでリスクも少ない。 ■コンボ( はキャンセル) 威力 備考 メイン射撃 メイン サブ[BR]([盾+BR]) 133(142) 盾の方向が最短距離で最速なら繋がる?(近距離で盾の方向が最短距離で最速) メイン サブ[BR]([盾+BR])→メイン 142(149) きりもみダウン。ただし弾を3発消費。足を止め続けなくてもよいのが利点。追っている状況などに。 メイン サブ[BR]([盾+BR]) CS 180前後(?) 最後のCSで多少動くのでカットを回避できるかも? メイン 特射 129 中距離までなら繋がる。サブの盾があたらない場合は特射すべき。 メイン 特射×2 134 中距離までなら繋がる。強制ダウン。 メイン CS 153 セカイン。近距離なら繋がる。強制ダウン。 サブ射撃 サブ[BR]→メイン 165 中~近距離なら繋がる。狙えるのであればこちらを狙いたい。 サブ[BR]→メイン サブ[BR]([盾+BR]) 170(?) 強制ダウン。 サブ[BR]→メイン 特射 ? 強制ダウン。 サブ[盾+BR]→メイン 190 至近距離なら繋がる。攻め継続としても破格のダメージとなる。 サブ[盾+BR]→メイン 特射 ? 強制ダウン。 サブ[盾+BR]→メイン サブ[盾] 192 強制ダウン。 サブ[盾+BR]→メイン サブ[BR] 194 強制ダウン。 サブ[盾+BR]→サブ[盾+BR] 195 強制ダウン。 サブ[盾+BR] CS 205 セカイン。強制ダウン。キャンセル補正がかかってない? N格 NN 特格 158~196 きりもみコンボ。コンボ時間は長め。これを狙うぐらいなら出し切りを狙いたい。 NNN(1HIT)→特(FE)→CS 221 至近距離でずらし押しした場合、これじゃないと間に合わない。 N前 特格 緑ロックになることが多く、突きが安定して入らない。 N前 CS 157 強制ダウンが取れる。 N前 特射 143 吹き飛ばし。連携で使えばNN前よりも有効。 ステ格 ステ 特格(FE) CS 170~172 強制ダウン。 ステ 特格( CS) 170 ずらし押しで強制ダウン後にCSCでドッキングを狙う。弾数回復を狙わなければならない緊急時に。 B格 B格(1段) 特格(FE) CS 130程度 強制ダウンが取れるがFEからCSが最速だと強制ダウンにならない時も。 B格(1段) 特格( CS) 130 ずらし押し。時間が惜しい時に。ダメージ重視なら↓ B格 特格( CS) 188 ずらし押し。さっさとリロードしたいなら↑ B格→B格→B格(1段) 176 お馴染みの受身狩り。 B格→N前N 180 前作の前→後特の今作バージョン。ダウン時間を稼ぎたいなら↓今作では狙いにくい。 B格→NN前 ??? 今作はこれもあり。とりあえず速く終わりたい時は↑ダウン時間は短い。今作では狙いにくい。 アシスト アシスト1HIT→メイン 144 非ダウン アシスト2HIT→メイン 162 強制ダウン ■戦術 メイン射撃以外の攻撃が全て隙が多め・癖も強めという事もあり、メイン射撃主体で攻めていくのが基本。 単機での火力がやや低いため、高い機動力を活かして相方と連携をとる事が重要である。 依存度の高いBRだが、弾数が多くリロード速度もそれなりなので、対人戦では無理にCSで全弾補給を狙う必要は無い。 ただし盾の復活ができれば射撃主体の持久戦ではかなり有利に戦えるため、長期戦を考える場合には有効だろう。 火力の低さを相方が補いきれない場合には、インパルスも前へ出て格闘戦に臨まねばならない状況も出てくる。 各種派生やキャンセルによりカット耐性や威力を加減できるため、当てることができれば強力だが、 発生の遅さから先出しで振っていくべきではなく、敵の先出しを誘ってからの反撃が基本。 最速であるBD格でさえ、他機体の発生に負けてしまうので注意。 プレイヤーの回避能力と読み合いのスキルが問われる。 派手な武装もなく赤ロックも短い上に、遠距離の攻撃手段が殆どない為、距離を離されないように常に中距離以近を維持したい。 幸いにしてBDの速度・持続ともに優秀なので放置されることもなく、2on2対戦では囮役を務めるのに向いていると言えるだろう。 特に奪ダウン性能の低さから機体相性的に厳しい機体(スーパーアーマーやファンネルを持つ機体)も何機か存在するため、 何も考えず適当に立ち回っているだけでは勝ち目は薄い。 乱戦時も単発ダウン系の武装がCSと特格しかないため、避けた方がよい。さらには、アシストカットされると、相手の格闘反撃をもらいやすい。 その辺りを念頭に入れた立ち回りを、作戦開始の時点から心がけておくように。
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/68.html
Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 5 1 357 130 148 120 対 物理格闘 14.22% 対 物理射撃 12.59% 100 2,376 240 687 557 対 ビーム格闘 16.20% 対 ビーム射撃 10.64% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ビーム・サーベル メイン射撃/ビーム・ライフル サブ兵装1/ニュー・ハイパー・バズーカ サブ兵装2/フィン・ファンネル SPA/ファンネル・コンビネーション クイックキャンセル コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 豊富なキャンセルルートのお陰で、瞬間瞬間のアクションの選択肢が広くコンボ性能も高いオールラウンダー機。 直感的に扱いやすい格闘と回転率に優れたファンネル バズーカであらゆる状況で戦えるが、素の状態だとそこまでゴリ押しに強くなく格闘射撃ともに物理、ビーム属性が半々と拡張パーツの選択肢に乏しい内は真価を発揮しずらい機体でもある。 同じファンネル持ちオールラウンダーでライバル機のサザビーと比べるとあちらには無い物理射撃を持ち、格闘が素早くキャンセルルートも豊富となっている。 サブ兵装に隠しモーションが仕込まれている珍しい機体。ネオ・ジオン軍総帥シャア・アズナブルを打倒すべくアムロ・レイ自身が設計に関与した専用MSで彼が最期に搭乗した機体でもある。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 700 6hit 1206 3 984 1 405 10hit 6600 各種防御値・バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 168 390 6hit 672 3 678 1 279 10hit 4336 レベル100・パーツなし・アーマーピアッサー発動・バックアタックなしでフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ビーム・サーベル 通常 特殊 属性 3回 1回 通常格闘はビーム属性の3段格闘。2段目のみ物理属性のキック。 回転切りは素早い2連切りで2段目で吹き飛ばす。 特殊格闘は中距離からビームサーベルでの切りかかり。サブ1,2からキャンセル可能で攻めの起点に使いやすい。 打ち上げは自動でビームライフルで追撃する特殊な攻撃。他機体の多段打ち上げ攻撃よりも威力倍率が高い。 回転切り、特格、サブ間でのキャンセルルートが大体揃っていて非常にコンボ自由度が高い。どれでも順番に発動するだけで大抵は繋がってしまう程に操作感に優れる。 ガードカウンターがシールド払い→背面バズーカ接射という特殊なモーションになっていて、打ち上げまでがやや遅い。そのせいで一部の敵の発生が早い攻撃によってカウンターには成功したものの打ち上げる前にこちらが反撃されるなんて事態が起こる場合がある。 メイン射撃 ビーム・ライフル 弾数 リロード時間 属性 7 10.0s 標準的なビームライフルだが弾数が1発多い。 弾数は増えてもリロード時間は6発モデルと同じで少しお得。 弾数増パーツを付ければシューターと同じく撃ちまくれる。 サブ兵装1 ニュー・ハイパー・バズーカ 弾数 リロード時間 属性 3 22.0s 着弾時に爆発するバズーカ。性能は標準的だがキャンセルルートが豊富。 サブ2や特格との交互キャンセルで一気に撃ち尽くすことも可能。 背面バズーカ敵をロックオンしている状態でスティックを後ろに入力しながらで発動。 威力などは通常と同じだが、特殊格闘へのキャンセルが不可能になっている。 通常バズーカだと地上からダウンした敵に密着して撃つと外れてしまうがこちらのモーションでは発射地点が低く命中させられる…という実用性もあるにはある。 サブ兵装2 フィン・ファンネル 弾数 リロード時間 属性 1 10.0s 6発のビームを同時着弾させるオールレンジ攻撃で、バックアタック判定で威力が延びやすくリロードも早め。 ファンネル系の中では同時ヒット数が少ないが1発あたりの威力は高く設定されている。 サブ1と交互キャンセル可能な他、各種格闘とのキャンセルルートも豊富。 SPA ファンネル・コンビネーション タイプ 発動条件 属性 攻撃 初段命中 徒手空拳による物理格闘4発とファンネルによるビーム射撃6発の乱舞攻撃。 初段命中型だがこそこその距離を詰めてから殴るので密着する必要はない。が、初段発生までがやや遅いので素早く距離を開けられがちなMA戦ではタイミングに注意。 クイックキャンセル 打上攻撃→ジャンプ 打下攻撃→降下 特格→打上攻撃 特格→打下攻撃 特格←→Nサブ1 特格←→サブ2 空中回転攻撃→サブ1 空中回転攻撃→サブ2 サブ1→打上攻撃 サブ1→打下攻撃 サブ1←→サブ2 サブ2→メイン格闘 サブ2→打上攻撃 サブ2→打下攻撃 コンボ例 メイン格闘3段→打ち上げ→メイン射撃→メイン格闘2段→メイン格闘3段→サブ2→メイン格闘2段→メイン格闘3段→特殊格闘 回転斬り サブ1 以下、特殊格闘にループ。ブースト残量を見て打ち下ろし メイン格闘で拾う魅せコンボ(目押しコンボ。サブ1からメイン格闘へ繋ぐだけ。当たり方の関係で背面バズーカ推奨)メイン格闘3段→打ち上げ→メイン射撃→メイン格闘2段→メイン格闘3段→サブ2→メイン格闘2段→メイン格闘3段→特殊格闘 回転斬り サブ1→メイン格闘 簡単にメイン格闘で拾うコンボ メイン格闘3段→打ち上げ→メイン射撃→メイン格闘2段→メイン格闘3段→横か斜め後ろ方向へステップ→サブ1→メイン格闘 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 5 D7Dブレイク ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) 設計図Ⅱ 4 D7Aトゥルー 無し ステージクリア時に入手 設計図Ⅲ 4 D7Eブレイク ギラ・ドーガ(レズン機) 機体名 νガンダム 形式番号 RX-93 ロール オールラウンダー 僚機時パイロット アムロ・レイ 作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 コンボ一例 - 名無しさん (2022-09-18 18 39 46) 打ち上げ(カウンター)→格闘8段(カウンターor地上コンボからの場合格闘5段)→サブ2→格闘5段→特殊格闘→回転斬り→サブ1→特殊格闘→回転斬り→サブ1→特殊格闘→回転斬り→サブ1→特殊格闘→回転斬り→打ち下ろし - 名無しさん (2022-09-18 18 40 33) 名前
https://w.atwiki.jp/kaizou12/pages/22.html
こちらはV2ガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.V2ガンダム対策、等はV2ガンダム(対策)へ。 正式名称:LM314V21(LM314V23/24) VICTORY TWO(-ASSAULT BUSTER)GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン ハロ タイトル:機動戦士Vガンダム コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:△(アサルトバスター) 属性:主人公機、ニュータイプ、換装型、ガンダムタイプ V2ガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 80 発生は早いが、威力はやや低め サブ射撃 マルチプルランチャー 5 110 撃つのにやや溜めがある 特殊射撃 アサルトバスター換装 100 - リロード開始まで10カウント。0~100まで50カウント モビルアシスト ガンブラスター 5 57(30/1hit) 2機が3回ずつ、合計6発撃つ4hit 102、6hit 135 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り払い2段 N 134 地上横格闘 斬り払い→斬り上げ 横N 134 射撃派生あり(162) 空中通常格闘 斬り払い→2段蹴り NN 182 主力格闘。早く終わる割りに高威力 空中横格闘 多段突き刺し→抜き胴 横N 181 発生・判定は良いが、伸び・カット耐性は悪い 特殊格闘 光の翼 特N 126 ←か→で切り抜け方向選択可 BD格闘 シールド展開突撃 BD中前 92 盾を構えて突進する多段hit技 V2アサルトバスター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガビーム・ライフル 6 120 単発強制ダウン。発生が早い 射撃CS メガビーム・キャノン - 21~260 銃口補正が強く、発生が早い サブ射撃 スプレービーム・ポッド 1 160~221 攻撃範囲が広く高ダメージ当たり方によってダメージが変わる。160~221ダメ 特殊射撃 ノーマルモード換装 - - ノーマルモードに換装する モビルアシスト ガンブラスター 5 57(30/1hit) ノーマルモードのものと同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り払い2段 N 134 地上横格闘 斬り払い→斬り上げ 横N 134 射撃派生でヴェスバー(185) 空中通常格闘 払い斬り→2段蹴り NN 182 空中横格闘 多段突き→抜き胴 横N 180 横格闘中、射撃派生でヴェスバー(211) 後格闘 メガビームシールド展開 後 50 メガビームシールドを展開後、射撃追加でVビームを発射(50)格闘追加で前方へ飛ばして設置(10)ブーストボタンでその場に設置)設置した盾が消えるまで使うことができなくなる Vビーム発射 後射 前方へ設置 後N 設置 後B 特殊格闘 光の翼 特NN 181 往復回数増加 BD格闘 シールド展開突撃 BD中前 92 盾範囲強化 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 EXPアップ 戦闘後の獲得EXPがアップ 初期 - 全性能強化LV.1 全性能が少しアップ 5 自機 命を生む女性のために 耐久力が200アップ 12 ヒロイン機 全性能強化LV.2 全性能がかなりアップ 15 自機 ブースト強化LV.3 ブースト量が大幅アップ 19 自機 ガンダムーッ!!! 全性能が大幅アップ 23 ガンダムタイプ 【更新履歴】新着3件 17/12/20 修正 10/02/06 コンボ・戦術ページを作成及び移行 09/11/06 アーケードWikiより転載 機体解説 通常モードと換装によるABモードの2形態を兼ね備える高機動万能機。 今作もゲームバランスを考慮してか変形合体は再現されていない。 全機体中、トップクラスのスピードとブースト持続を持ち、特にBD&NDのスピードは2000以下の追随を許さない。 このスピードが逆に仇となって、慣れていないうちは振り向き撃ちを誘発させやすいので注意。 ブーストは長めだが、自由落下の挙動的にフワフワ性能は3000としては並みレベル。(全機体中では高いレベル) 赤ロック距離がやや長め。 通常時は高速の万能機。 この形態での武装はほぼBR&バズーカのみと極めてオーソドックスで、扱いやすいが特筆的な大ダメージ要素はない。 真骨頂たるAB時は今作最強クラスのメイン射撃を持つ強襲機に化ける。 使いやすく当てやすい武装を備えるため高い戦果が見込める。 換装することでアシスト以外の武装の弾数がリロードされるため、弾切れもほぼない。 これを利用してリロード目的で換装を扱うこともできる。 3000としては格闘が不得手なので、格闘機体との近距離戦には付き合わない方がいいだろう。 格闘コンボで奪えるダメージ自体は万能機相応で標準的にまとまっている。 隣接距離では光の翼という奥の手もあり、潜られたらすぐダウンさせてまた中距離に逃げるという戦法が主となる。 ある程度万人に扱いやすい機体だが、主力武装にトリッキーなものを持たないため、相方とのズンダ連携が基本かつ必勝法となる。 射撃武器 V2ガンダム 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 発生の早いBR。他のコスト3000機体より威力が10低い。 射角は下へはやや広く、左右は普通。 V2のスピードが速いため、距離が近いとズンダが振り向き撃ちになりやすいので注意。 振り向き撃ちのスピード自体は早めだが、振り向き撃ちする角度だと判断できるなら できるだけ後述のサブ射撃を使う方が良い。(銃口補正が高く、ブースト消費を格段に抑えられるため) 前作同様、AB換装&解除による弾数リロードは健在。 これにより、V2はほとんど弾切れの心配がいらない機体となっている。 【サブ射撃】マルチプルランチャー [撃ち切りリロード][リロード 5秒/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5][補正率 60%] いわゆるバズーカ。原作的にはグレネードともいう。 足が止まり、BRよりも発生が遅いが、BZ系としては弾速が速め。 当然BRよりは誘導するため、緑ロックと赤ロックが切り替わるような距離での牽制にも有効。 格闘コンボの締めやNDによる連射、銃口補正を活かした格闘に対する反撃と用いる用途は多い。 初代BZと比べると打ち上げではなくふっ飛ばしダウンであるため、BZ BZによるダメージアップはほとんど見込めない。 代わりに装弾数が多い、弾速が速い、1hitした時点でダメ110確定なのでコンボの締めに使ってのダメージアップが見込める。 BR威力がコスト2000と同列のV2だが、このサブ射撃を混ぜることでダメージは補うことができる。 具体的にはBR BR サブの射撃コンボである。90BR3連に近いダメージを持っている為、当たり前に出せるようにしておきたい。 このランチャーの使い方でV2の戦果が左右されると言っても過言ではないほど重要な武装。 適度に撃ち切って弾数を常に確保しておこう。 爆風が発生しないので射撃はもちろん、判定が前に出ている格闘にも潰される(運命のパルマで破壊を確認) 【特殊射撃】アサルトバスター換装 [常時リロード][リロード 50秒/100発] ABモードへの換装。 ゲージ100の場合のみ使用可能だが、試合開始時から使用可能。 換装時に発生する硬直はND可能。 AB発動最大時間は約16秒。発動時、ABモードメイン弾数が全回復。 アシストキャンセル(ABモードになると同時に格闘を押すことでアシストを出すこと)が可能である。 これを活かしてアシストのビーム→ABメインを当てることもできる。 小技として、AB換装が行えない状態で特射連打をする事で(換装の空撃ちモーションが無い故に)最速BR連射を行える。 終盤ここぞというところでの強引な着地取りに、意外と使えるテク。 V2アサルトバスター 【メイン射撃】メガビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 今作最強クラスのビームライフル。 発生、銃口補正、弾速、攻撃判定の太さ、威力など全てが高水準。 リロード速度も通常のBRと変わらないため、無駄撃ちしなければ弾切れとは無縁。 ただし当たったら即ダウンなのでズンダでダメージを伸ばすことはできない。 そのため、これを当てたらロックを切り替え疑似片追いにもっていき、もう一度当ててまたロックを替えて…という戦法が有効。 NDによる連射は、通常のBR連射とは比べものにならないヒット率が見込める。 だが1発当たれば強制ダウンとなる為、過剰な連射は無意味となるので注意したい。 【CS】メガビーム・キャノン [チャージ時間 1秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(96%×20)] 照射ビーム。別名ロングレンジキャノン。V2の武装で最大火力を誇る攻撃。 威力に対してチャージ速度が非常に早い。その銃口補正と着弾速度も優秀で遠距離の着地も十分取れる性能。 AB換装が残りわずかで、迎撃の危険のない距離を保っているなら狙ってみるのも悪くない。 【サブ射撃】スプレービーム・ポッド [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ?(1.5?×16?)][補正率 ?%(30?%×16?)] 拡散ビーム。ウッソはスプレーガンと呼称する。 離れれば離れる程ひっかけやすいが、中距離までしか届かない。 フルヒットすれば強制ダウン。カス当たりや避けられた場合はメインで追撃するとよい。 サザビーCSと同じく、MAを一撃でダウンさせられる。 根性補正の影響を受けやすく、200を超える高ダメージを出すことが可能だが、フルヒットさせるのは難しい。 相手と距離が近くなった瞬間に撃てば高確率でひっかかる。 近距離で用いる場合はバックステップ→サブ射撃とすると格闘迎撃として頼れる。 地上格闘の〆に入れるのも良い。 良く見ると弾道は規則正しく撃っている訳ではないようだ。 【特殊射撃】アサルトバスター解除 [リロード無][属性 ] AB換装解除。 解除硬直が発生するが、ND可能。 解除後、約10秒経過するとリロード開始。 解除時、通常モードのBR弾数が全回復。 ゲージ切れによる自動解除時は硬直が発生しない。 ゲージ0~100までの回復に要するリロード時間は約50秒。 リロード待ちの10秒と合わせると、使い切った場合のフルリロードには1分間もの時間が必要。 多少のロスは発生するが、メイン弾数リロード目的で「AB換装&即解除」という使い方も十分あり。 発動→即解除 動作時のゲージについて 特射連打して最速で98を確認。平均は95くらい。 意味の薄いところで暴発しないように注意。 【アシスト】ガンブラスター [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×6][補正率 90%×6] 前作から強化され、攻めの起点に出来るようになった。 出現と同時に左右のガンブラスターが1発ずつ撃ち、その後前作通り移動しながら撃っていく。 1発目に関しては、多少銃口補正の弱いアレックスのアシストのようなものとイメージしてもらえればいいだろう。 至近距離真正面の相手を迎撃するのには不向きである。 上下への射角も狭いため、傾斜角度は緩ければ緩いほど当てやすい。 かなり余るアシストなので、攻めの起点や牽制などにどんどん呼んでいっていい。 格闘 地上と空中で格闘が別れており、例外なく空中格闘の方が使いやすく、また地上格闘の性能が悪いため地上格闘を振ることはNG。 格闘の判定自体は万能機としては優れたものを持っているが、どの格闘も突進速度が万能機相応でV2のND速度からするとだいぶ遅めである。 基本的に確定場面以外での先出しには向かないが、格闘を振るのならできるだけ接近した状態で相手よりも素早く振ってしまうのが望ましい。 通常時AB時どちらも特殊格闘以外の格闘中と出しきりをサブキャンセル可能。 【地上通常格闘】 2段目まで強制出し切りで振りも遅く使えない。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【地上横格闘】 斬り払い→斬り上げの2段格闘。 やはり振りが遅く使えない。 通常時は出しきり時に射撃派生でメイン追撃。 AB時横格闘中と出しきりに射撃派生で腰部ヴェスバー発射。 相手を遠くへ吹き飛ばせるが、射撃性能が極まるAB時にわざわざ格闘を振る必要が無いため、あくまで魅せ技。 更に2段目からの射撃派生は受身が間に合う。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 134(68%) 100(-16%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 斬り払い→ダブルニープレスの2段3hit格闘。 V2の主力格闘。前作に比べ、下方向への誘導が増している。 攻撃発生と伸びはそれなりで使いやすい。 空NN(1hit) 空NNがV2の持つダメージ重視の基本コンボ。 出し切りまで素早く終わってくれるのでカット耐性もそれなりにある。 因みに、初段以降のニープレス攻撃がかなりの強判定を持っている。 初段を外した隙に相手が叩き込もうとする格闘を無視して蹴りが入ることもあるため、 ブースト切れなどで逃げ切れない場合、開き直って振り切ってしまうのも一つの選択肢として覚えておきたい。 空中格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) ニープレス 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) ニープレス 182(34%) 100(-40%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】 多段突き→抜き胴の至近距離用の2段技。 初段、2段目ともに多段hit技。 伸びがほとんどないという欠点はあるが、N格闘に比べ攻撃発生と上下誘導に優れている。 特に上下誘導は中々優秀。ほぼ真上であろうと射程内ならばV2本体の機体角度を捻じ曲げて当ててしまえる。 攻撃時間の長さから相手のカットを受けやすい為、出し切りまで振り切れないと思ったら、空横格闘1段 空N格闘出し切りなどに切り替えてしまいたい。 AB時に横格闘中いつでも射撃派生で腰部ヴェスバー発射。 相手を遠くへ吹き飛ばせるが、射撃性能が極まるAB時にわざわざ格闘を振る必要が無いため、あくまで魅せ技。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 多段突き 54(76%) 10×6(-4%×6) 1.8 0.3×6 よろけ ┗2段目(1hit) 引き抜き 92(66%) 50(-10%) 2.1 0.3 ダウン ┗2段目(2~9hit) 回転斬り 180(42%) 20×8(-3%×8) 3.06 0.12×8 ダウン 【後格闘】メガビームシールド展開 ※V2AB時のみ使用可能。 通常シールドと違い、格闘ガードが不可のため注意。壁と簡易罠を兼ねる武装。 ジャンプボタンでその場に設置。シールド中にブーストが切れてもジャンプボタンで小ジャンプ・切り離しできる。 格闘ボタン再度入力で前方に飛ばして設置。 射撃ボタンでVビーム発射。Vビームの射程はかなり短いが、当たればスタン効果がある。 今作ではちゃんと照射系ビームも防ぐことができる。 前作のように着地に張ることは不可能だが、着地直前に張ることでAB中の被弾率は下げることが可能。 通常シールドのように張った後の行動を阻害することはほとんど無いため中々使いやすい。 【特殊格闘】光の翼 V2ガンダムを象徴する攻撃。 この技によるBD使用量が大きくNDとの相性は良くない。 さらに補正値が高く、他の格闘から派生してもダメージ増加につながりにくい。 発動時にその場でバク宙を行う前動作があるため、基本的に見合っている相手に使用すべきではない。 ただしV2の格闘の中では最高の伸びと突進速度、攻撃範囲を誇り、迂闊に飛び回る敵を闇討ちする分には申し分ない。 追従型アシストも相手ごとぶった切れる。 判定も強く、格闘とのぶつかり合いならまず判定勝ちできる。 この点を活かせば格闘機に対しては使い出も多い。 その場合光の翼発動までのタイムラグを見越した先出しが肝心である。 (遅れるとバク宙動作中に反撃を入れられてしまうため 特にエピオン) 技の特徴としてはゴッドガンダムの特殊格闘と似たところがある。 攻撃範囲が広い多段ヒットの為、建物等に引っかかると大きな隙を晒すことになる。 その場合でもNDは可能なので、焦らずNDしよう。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 光の翼 72(76%) 20×4(-6%×4) 1.6 0.4×4 ダウン ┗2段目 光の翼 126(66%) 20×4(-6%×4) 3.2 0.4×4 ダウン 【BD格闘】 盾を出して突撃する。 盾判定あり。ヴァーチェのCSなど照射系ビーム、格闘もガード可能。 格闘は潰すわけではなく盾でガードとなるため仕切りなおしとなる。 特殊格闘よりも出が少し遅いゆえ、V2の格闘でもっとも先出しに向いていないので注意。 ちなみに相手の真上・真下をとっていても、ほぼ真下・真上に攻撃可能。 BR後のNDで相手に突っ込み過ぎてしまった場合、この格闘なら追撃しやすい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールド展開突撃 92(80%) 20×5(-4%×5) 1.0 0.2×5 ダウン
https://w.atwiki.jp/msmusou2/pages/117.html
特徴 [#j55fe191] 基本情報 [#z1c0ab54] 所持スキル [#rffa9df2] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#k1cfed83] スキル [#udfc46e7] アタッチメント [#dbd8f2af] 特徴 タイマンも雑魚掃討もこなせる高性能機。 機動性・バーニア共に良好、装甲は薄く耐久力は低め。 N攻撃は、出は早いが小型機であるためかリーチが短い。 C3・C6・DCは精密射撃なしでも貫通する。 タイマンではC5がメイン。ガード不可なので、ほぼ確実に空中ブーストに繋がる。ただし、周囲に雑魚がいると誤爆しやすいため注意。 地上SPまたはCSP使用後、約15秒間残像による追加攻撃が可能となる(残像が有効な攻撃はN1~N6・D1〜D3・C4・C5・BD)。 残像発動中のダッシュ移動では敵のビーム攻撃が無効になる。 C5→BD→JSPと素早く繋げると高難易度でも受身を取られなくなるため、JSPを確実に全段ヒットさせることが可能。 残像が発動していれば、C5→BD→D1→D2→DC→BD→D1→D2→(ryのコンボが最高難易度のエース相手でも滅多に途切れない。(ただし、高難易度の武者2機等には途中で抜けられる)残像効果とバーニアが続く限りずっとこちらのターンなので、ミノフスキードライブやエアマスター等を付けると効果的。更にバイオコンピューターも装備すれば、空中コンボ中にSPゲージがMAXになり、最大出力のヴェスバーを放つことが出来る。また、追加攻撃のお陰でヒット数がかなり多く、残像が切れる頃にJSP3を使うと合計で100ヒットを軽く超えるためヒートアップと相性が良い。 残像発動中の空中コンボが効かない敵には、インパルス・スナイプ装備のC2やハードストライク・スマッシュヒット装備のC4などが有効。 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「フォーミュラ計画」をクリアする。 登場作品 機動戦士ガンダムF91 メインパイロット シーブック・アノー 所持スキル スキル名 習得確率 精密射撃 高 パイロットセンス 中 ジャミング 低 一機当千 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 射撃 ○(ビームシールド) ○(ビームライフル) C3 射撃 × ○ C4 格闘 ○ × C5 格闘 ○ × C6 射撃 × ○ DC 射撃 × ○ アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 左から右へ斬る N2 ビームサーベル 右から左へ斬る N3 ビームサーベル 左から右へ斬る N4 ビームサーベル 右から左へ斬る N5 ビームサーベル 左から右へ斬る N6 ビームサーベル くるっと一回転して左から右へ斬る スマッシュ攻撃 S ビームサーベル 格闘 前方 前進しながら2本のサーベルで右>左の順に斬る。移動距離が長めの上、2発目を当てないとダウンが取れないのでMA戦では間合いに注意 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方直線 3連射可能 セミオートロック C2 ビームシールド投げ 射撃 前方 ビームシールドを投げ、ライフルで破壊して爆風で攻撃。ガード崩し効果があり、見た目よりも威力が高くタイマンで役に立つ C3 ヴェスバー 射撃 前方長射程 左のヴェスバーで攻撃。C6と異なりすぐに発射でき、集団は中距離からこれ一つで攻めても良い C4 サーベル回転 格闘 前方・横 原作でバグを切り払った攻撃。追加入力(連打)でヒット数UP。ハードストライク等を装備して残像発動中に出すと追加攻撃のお陰で強力で、スマッシュヒットも合わせるとタイマンでも活躍する C5 ビームシールド切り上げ 格闘 前方 ビームシールドを帯状にして上昇しながら切り上げ>突き戻し。ガード不可。突き戻し後、BDで空中コンボだが、タイミングによって安定しない。 C6 ヴェスバー連射 射撃 前方長射程 横スライドしつつ3連射。特定の敵を狙って撃つのは難しいが、射程が長く貫通し、雑魚集団に遠くからN攻撃を空振りして撃てば、素早く安全にフィールド制圧が可能になる。撃つまでの間方向転換がかなり効き、N5の時点で向いていた逆の方向に撃つことも可能 SP攻撃 SP M.E.P.E 格闘 射撃 前方 前進しながら斬撃コンボ、最後にビームランチャー発射。Lv上昇で発動時間延長。終了後、約15秒間残像による追加攻撃が可能となる。 JSP ヴェスバー 射撃 前方一直線 発動中、方向転換可能。Lv上昇で照射時間延長。 CSP ライフル&ランチャー連射 射撃 前方 前進しながらライフルとランチャーを連射し、締めにヴェスバーを放つ。Lv上昇で発動時間延長。終了後、約15秒間残像による追加攻撃が可能となる。 HSP SP・JSP・CSP カットインが入り威力上昇 ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 左から右へ斬る D2 ビームサーベル 格闘 前方 右から左へ斬る ここでDCで空中コンボ安定 D3 ビームサーベル 格闘 前方 左から右へ斬る DC ビームランチャー 射撃 前方長射程 C3と同じ位の射程。貫通性能があり、制圧力は高い スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 × C1で貫通させたいなら付ける。基本的には不要 ショックウェーブ リーダーシップ パイロットセンス ヒートアップ ◎ 残像発動中の空中コンボ強化 ロングレンジ △ リーチが少し伸びるが微妙な性能 ガッツ パリィング スカイアイ カスタマイズ 小さな巨人 エースキラー 負けず嫌い ノックダウン マグネティック・ハイ × 射撃がメインなのでいらない インパルス ◎ 制圧力・タイマン強化 バラージショット ダメージキャンセラー 闘争本能 △ リーチの短さを補えるが防御力が低下する上、乱戦で出したいチャージがC4しかない ジャミング インスタントヒーロー × ワンオフ機なので効果はゼロに等しい 自己暗示 ハイテンション 一機当千 テンプテーション 流派・東方不敗 若さゆえの過ち ムーンレイス △ C3、C6を撃ってると発動しやすいが、内容が安定しない エースパイロット ○ C3、C6による雑魚掃討が優秀なため 幸運 オーバードライブ △ CSPの性能が微妙。SP攻撃は空中コンボからのJSPを狙いたい ヘッドショット × スナイプがあればいらない 明鏡止水 ○ 残像発動率を少しでも高めたい場合に DG細胞 △ 元から打たれ弱いのが問題。回復スピードは速いのだが… アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 △ 打たれ弱さを補えるが、これよりはアーマーゲインを優先したい ブーストドライブ ○ 残像空中コンボの威力の底上げに ショックアブソーバー △ これを付けるならバイオコンピューターを パワーラジエーター △ これを付けるならミノフスキードライブを スピードスター △ 元から高い機動性だが更に爽快感が欲しいなら可 クロスドライブ △ タイマンで役に立つが無理に付けなくても良い デルタドライブ △ インパルスとスナイプで十分かも スクエアドライブ △ C4メインなら可 零距離射撃 ○ 空中SPを含め、総合的な火力強化に アドバンスドガード × 特に付ける必要は無いかも バイオコンピューター ○ 残像空中コンボ中にSPゲージをMAXにできる カウンター △ タイマンに不安があるなら可 スマッシュヒット ○ 残像空中コンボの効かない武者2機等への対策にC4強化もあり オーラバースト × 制圧力はもともと高いのでいらない ペンタドライブ × 空中コンボのダメージアップなら他を付けたい ヘキサドライブ △ デルタドライブと同じ理由で チェイスドライブ ○ 空中コンボの威力の底上げに スナイプ ◎ 制圧力大幅UP エアマスター ◎ 残像空中コンボの威力の底上げに ハードストライク ○ スマッシュヒットと同じ理由で アーマーゲイン ○ C3・C6と相性が良く、同時に打たれ弱さも補える プレッシャー △ 残像空中コンボをするためのC5がガード付加なので ミノフスキードライブ ◎ 残像空中コンボの延長に
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1787.html
サナリィが「フォーミュラ計画」の根幹をなすMSとして開発した試作機。 基本データ 兵種 前衛/格闘型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ アーマー値 279 コスト 280 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240 着地硬直 オーバーヒート時の回復速度 ? 再出撃レベル LV2 支給ポイント 先行支給 勢力戦「フォーミュラバトルⅡ」にて、連邦軍貢献ポイント750達成にて先行支給された。 【戦場の絆】カバパンの新機体インプレッション【ガンダムF90】 【BNAM公式】 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 ビー厶・ライフルA 5/単発 密着 25最長 30 1発ダウン 撃ち切りリロード13.3cnt 60 ロック距離127m射程距離 160m ビー厶・ライフルB 7/単発 固定20 1発ダウン 常時リロード7.94cnt/1発 60 ロック距離137m射程距離 140m貫通あり 《ビーム・ライフルA》 1トリガー1発発射、装弾数5発。打ち切りリロード式。 赤ロック限界の129mで28ダメージ、ロック外の135m付近から最大ダメージとなる。射程距離は160mとあるが、179mまでなら命中する。ノックバックは26m。 無硬直単発ダウン式の、いわゆる格闘型機体が装備するビーム・ライフル。 貫通属性こそないが、高コスト機が装備するものらしく全体的に高性能で纏まっている。 強烈なノックバック効果があり、敵機との距離を保ちやすい。 また、ロック外の射程が179mまで届くため、置き撃ちも届きやすいという利点もある。 《ビーム・ライフルB》 1トリガー1発発射、装弾数7発。貫通あり。常時リロード式。 射程距離は140mとあるが、158mまでなら命中する。ノックバックは26m。 フルオート射撃可能でビーム・ライフルというよりビーム・マシンガンに近い特性を持つが、一般的なマシンガンと違い単発ダウンとなっている。 常時リロード式で一発毎のリロード時間が長いため残弾管理が難しい。 本武装はロック距離が一般的な格闘型機体の武装より10m長く137m表記まで届くという長所があり、単純な撃ち合い以外にも格闘型機体同士のふわジャン合戦での着地の差し合い等で有利を取る事が可能。 機体の間合い管理は慣熟を要すものの、相手が一般的なロック距離の格闘型機体であれば、高度に差がある状態でロックが取れていない場合は特殊な射線の武装でない限りこちらに射撃を撃つ事が出来ないためである。 また、連射間隔が極めて短いため、置き撃ちも纏まって撃って当たる可能性を高める事が可能。 また、貫通属性が付いている事もポイントとなる。 常時リロード式でリロード時間が長く、威力も控えめという欠点も少なくないが、本武装は近い間合いでの三次元的な高機動戦に有利となる。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 バルカン砲 30/6発 4 100低1:2発中1:3発高1:3発 15.2cnt 2002発ダウン ロック距離持ち替え前の武装と同じ射程距離 130m 《バルカン砲》 1トリガー6発発射、装弾数30発。撃ち切りリロード。 ヒット時にノックバックあり。 いわゆる格闘型機体の装備するバルカン相当の性能だが、1トリガーで6発射撃となる。 本機のバルカンは連射間隔が短くややばらける性能となっており、射撃時間としては多少は長いが4連射型のバルカンと大きく変わる事はない。 近い間合いでは一般的なバルカンと使用感はあまり変わらないが、やや遠い間合いで牽制としてばら撒いた時は、そのばらけと連射間隔のため敵機がひっかかる事も少なくないが、ばらけとノックバックのためカス当たりで終わりやすい。だがこれはクイックストライクのチャンスを生みやすいとも言える。 旋回カス当てクイックストライクも十分可能であるが、連射間隔に注意。 格闘型機体が持つバルカンとして期待される性能は十分にあり、それ以外にも牽制射撃に用いた際の効果が高いため、メインAと合わせた時は勿論、あまり手数を多くできないメインBの補助としても見所がある武装となっている。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 備考 ビーム・サーベル 35→31→24(理論値35→39→36) 60→0→06回 合計威力90 追尾距離 59m ビーム・サーベルS 35→31→24 60→30→0制限無し 合計威力90 追尾距離 59m タックル 40 1発ダウン 突:50 《ビーム・サーベル》 モーションはガンダムEz8や陸戦型ガンダムと同じで連邦的なモーション。 威力分布はアレックス等と同じように1撃目が強く3撃目が低いタイプとなっている。 総合威力こそアレックスより上だが偏りはアレックスのものよりマイルドになっている。なお、2連撃目までの合計値はアレックスと同じ。 《ビーム・サーベルS》 REV.2.09にて追加されたSクラス専用格闘武装。 通常の格闘武装とは違い、外しを用いた連撃回数に制限がない。 なお、本武装はA、Bクラスでは表示されず、Sクラスの武器選択画面にて自動的に追加される。支給武装ではないのも注意。 通常のサーベルに比べるとタイミングがシビア(REV1の頃と同じ)で、ラグに非常に弱く、回線が貧弱な店舗だと乱戦(特に8VS8)で失敗しやすい。 このため、ラグが発生しやすい店舗では通常のサーベルを使用した方が良い。 Rev4.25にて連撃ダメージの補正が削除された。 元々被せ連撃を積極的に狙うものでもないが、格闘を被せても本機のダメージ効率は落ちなくなった。とはいえダウン値が高いのは変わらないため、下手に双連撃を仕掛けても邪魔になる可能性がある事に留意すること。 《タックル》 シールドを構えて突進する連邦的なモーションのタックル。 性能的には一般的な格闘型機体のものと同一。 ■セッティング(通常時) セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 279 262km/h 1.0cnt ?m 215km/h 13.8rpm 28f 40 105km/h 硬(硬直減) 281 260km/h 1.0cnt 79m 213km/h 12.4rpm 24f 40 105km/h ブースト消費4-21% 歩(歩行) 288 260km/h 1.0cnt 81m 213km/h 12.4rpm 28f 40 126km/h ブースト消費4-21% 跳(ジャンプ) 273 255km/h 1.0cnt 79m 236km/h 12.4rpm 29f 40 105km/h ブースト消費4-21% 走(ダッシュ) 258 288km/h 1.1cnt 91m 207km/h 12.4rpm 30f 40 105km/h ブースト消費4-22% 機(機動) 253 275km/h 1.0cnt 84m 225km/h 12.9rpm 29f 40 105km/h ブースト消費5-23% 推(ブースト) 291 239km/h 1.1cnt 79m 196km/h 12.0rpm 28f 40 105km/h ブースト消費3-18% 突(タックル) 293 227km/h 1.0nt ?m 186km/h 11.6rpm 28f 50 105km/h 装(装甲) 338 214km/h 1.0cnt ?m 175km/h 11.6rpm 28f 40 105km/h 全セッティングにおいて、ロングジャンプ可能。 旋・硬・歩セッティング 元の機動力が高い分、動ける部類には入る。 高いブースト容量と耐久値の両立を目指すのであれば選択肢に入るだろう。 反面、攻撃面に関しては格闘を仕掛けるのにも時間がかかってしまうのでやや不向き。 積極的にダメージを取りたいのであれば元から瞬間火力のある機体を選びたい。 跳・走・機セッティング 積極的に攻撃を仕掛けたいのであればこちらを。 本機は空中でダッシュした際の連続ダッシュの間隔がかなり短く、MS2機分程度の高度があれば着地する前に再度ダッシュが出来るほどである。 機動力が低い敵に対しては一方的に立ち回れるのでうまく使いこなしたい。 (特にドム系列のようなジャンプ性能が低い機体は非常に相性がいい) 反面で元から低い耐久値は余計に低くなってしまう。 高コスト機なのでよく注意しよう。 推・突・装セッティング 非推奨。本機でやる位であれば、まだ百式の方が瞬間火力の面で適任だろう(コストを考えればこちらもおススメは出来ないが)。 メインBを選択した場合、赤ロックからの外しが困難となる。 ■支給(コンプリートまで13300) 順番 武器名 ポイント 初期 ビーム・ライフルAバルカン砲ビーム・サーベル旋回セッティング - 1 硬直減セッティング 800 2 歩行セッティング 800 3 ジャンプセッティング 1000 4 ダッシュセッティング 1000 5 機動セッティング 1200 6 ビーム・ライフルB 4500 7 ブーストセッティング 1200 8 タックルセッティング 1400 9 装甲セッティング 1400 ■まとめ 連邦軍では3機目の280コスト格闘機。 該当する百式、ジ・Oと比較した場合の本機は莫大なブースト容量による3次元戦闘が圧倒的な持ち味である。 (そういった意味では性能的にアレックスの系譜になるだろうか) 本機を扱う上でまず覚えておきたいのはそのブースト容量。 他の格闘機と比較しても一線を画すその容量は他の格闘機に慣れている人間ほど違和感を覚えるレベルであり、まずは感覚を慣らそう。 というより、このブースト容量を存分に生かしきれないと他の火力に優れた格闘機に対して優位点を見出しにくい。 (QD外しを駆使しなければ大ダメージを奪うことが出来ず、QSに優れた射撃武装、タックル追撃、リーチの長い格闘等の特徴も持たない。これら全てをブースト容量と機動力で賄う必要がある) そういった意味では、他のカテゴリー機の扱いに習熟し『この高度から攻められたら手も足も出ない』という相手の嫌がることを理解していると一方的に敵を責め立てることも出来るのでうまく経験を活かしたい。 (とはいえ、ジオン軍には対空兵器として優秀なクラッカーを装備している機種がかなり多い。甘い攻めは容赦なく叩き落されるのでよく注意しよう) とはいえ、ブースト周りさえ使いこなせれば他に特殊な部分は少ないため乗りやすい機体であり、ジオン軍から見てもこのブースト量とカットに優れた武装は非常に脅威である。 特にタイマン戦闘における安定感は抜群で着地の刺し合いや複数機を相手に時間を稼ぐのには大得意。 本機はサブのバルカンにもノックバックが付いているため、地形によってはバラマキで敵機の戦線をズタズタにしてしまう事も出来る。 乱戦時に積極的な攻勢に出ることは難しいが、そこは孤立している敵機を狙うなりバルカンのノックバックで敵の連携を崩すなりうまく立ち回ろう。 また、乱戦の頻発が予想されるようなステージではいっそ他の機体を選択するのもあり。 連邦軍には本機の他にも高コストの格闘機は非常に幅広く多種多様な用途で用意されている。 本機も非常に強力な機体ではあるが、適材適所を意識して上手く選択しよう。 ■その他
https://w.atwiki.jp/inter_anarchist/pages/27.html
タリク・アリによる「エクストリーム・センター」(中道の極端化)という概念について説明して Google Gemini https //g.co/gemini/share/a5d4d35080d2 Twitter link 2024/06/17 回答案(1) タリク・アリの「エクストリーム・センター」 タルク・アリ氏によって提唱された「エクストリーム・センター」とは、現代社会における政治思想の新たな潮流を指す概念です。これは、従来の左派・右派といった二項対立を超え、既存の政治体制や価値観を否定し、極端な変革を訴える思想を包括するものです。 エクストリーム・センターの特徴は以下の通りです。 既存の政治体制への批判と否定 —議会制民主主義や資本主義といった既存の政治体制を批判し、根本的な変革を訴えます。 —政治家や官僚への不信感や失望が根底にあります。 多様な思想の融合 —左派・右派といった従来の政治思想の枠組みを超えて、多様な思想を取り込みます。 —ナショナリズム、反グローバリズム、環境保護主義、フェミニズムなど、様々な要素が混在します。 直接民主主義への回帰 —既存の政治体制を介さずに、国民が直接政治に参加することを主張します。 —ソーシャルメディアやインターネットを活用した政治活動が盛んになります。 極端な行動への傾斜 —既存の政治体制への不満や怒りが、暴力やテロなどの極端な行動に結びつく可能性があります。 エクストリーム・センターの代表的な例としては、以下のようなものがあります。 欧米のポピュリスト政党 近年、欧米諸国で支持を集めているポピュリスト政党は、既存の政治体制や価値観への批判を掲げ、極端な変革を訴えています。 代表的な例としては、アメリカのドナルド・トランプ大統領やイタリアのジョルジョ・メローニ首相などが挙げられます。 イスラム過激派 イスラム過激派は、既存の政治体制やイスラム教の伝統的な解釈を否定し、極端なイスラム国家の樹立を目指しています。 テロ行為や暴力行為で知られています。 環境保護運動 近年、環境問題への関心が高まるにつれて、従来の経済活動や生活様式を否定し、極端な環境保護政策を主張する運動も活発化しています。 代表的な例としては、グレタ・トゥーンベリ氏率いる「Fridays for Future」運動などが挙げられます。 エクストリーム・センターは、現代社会における政治思想の新たな潮流として、大きな影響力を持っています。その一方で、既存の政治体制や価値観を否定するその思想は、社会の分断や対立を招く可能性も孕んでいます。 回答案2 概要 タリク・アリは、パキスタン出身の作家、歴史家、活動家であり、マルクス主義者でありながら反権力主義者としても知られています。彼は、現代社会における「エクストリーム・センター」(中道の極端化)という概念を提唱しました。 エクストリーム・センターとは、伝統的な政治的スペクトルの両極端を否定しながら、実際には極端なイデオロギーを推進する政治勢力を指します。具体的には、以下の特徴を持つ勢力がエクストリーム・センターに分類されます。 市場原理主義 経済活動における国家による介入を極端に否定し、自由市場を絶対視する。 国家主義 民族主義や愛国心を極度に強調し、国家の権威を強化しようとする。 反移民主義 移民を排斥し、自国民の権利を優先する。 イスラム主義 イスラム教の教義に基づいた政治体制を推進する。 アリは、これらの勢力が、民主主義や人権などの普遍的な価値を標榜しながら、実際にはこれらの価値を脅かすような政策を実行していることを指摘します。 批判 アリのエクストリーム・センターという概念は、一部の政治学者からは批判されています。批判者たちは、アリの概念が曖昧であり、様々な政治勢力を包括的に説明しすぎていると指摘します。また、アリが特定の政治勢力に対して偏見を持っていると主張する人もいます。 考察 アリのエクストリーム・センターという概念は、現代社会における政治思想の複雑さを理解するのに役立ちます。しかし、この概念はあくまで一つの視点であり、すべての政治勢力を説明できるわけではないことに注意する必要があります。 関連情報 タリク・アリ https //en.wikipedia.org/wiki/Tariq_Ali エクストリーム・センター https //en.wikipedia.org/wiki/Radical_centrism その他 タリク・アリは、エクストリーム・センター以外にも、様々な政治思想に関する著作を発表しています。 エクストリーム・センターという概念は、現代社会における政治思想の多様性を理解する上で重要です。 エクストリーム・センターという概念は、様々な政治勢力を分析する上で有益なツールとなります。 回答案3 概念 「エクストリーム・センター」とは、政治学者・活動家のタリク・アリ氏が提唱した概念です。彼は、現代社会において、伝統的なリベラル主義や社会民主主義などの「中道」的な政治思想が、極端化して新たな形態の抑圧を生み出す可能性を指摘しています。 アリ氏は、エクストリーム・センターの特徴として以下の点を挙げます。 市場原理主義への傾斜 経済政策において、市場原理を重視し、国家による規制を極力削減しようとする。 アイデンティティ政治の強調 民族、宗教、ジェンダーなどのアイデンティティに基づいた集団間の対立を煽り、排他的な政策を推進する。 民主主義の形式化 選挙制度などの民主主義的な手続きを重視する一方で、市民による政治参加を制限し、権力を集中させようとする。 反共産主義の固執 冷戦後の国際社会において、共産主義への警戒心を解かず、新たな敵対勢力との対立を招こうとする。 批判 アリ氏のエクストリーム・センターという概念は、様々な批判を受けています。 概念の曖昧性 エクストリーム・センターの定義が明確ではなく、どの政治思想や政策がこれに該当するのかが十分に説明されていない。 偏見の指摘 アリ氏は、欧米諸国の政治思想や政策を批判する傾向があり、その分析には偏見が含まれていると指摘されています。 解決策の提示不足 エクストリーム・センターの問題を指摘する一方で、具体的な解決策を提示していないという批判があります。 考察 アリ氏のエクストリーム・センターという概念は、現代社会における政治思想の新たな潮流を捉えたものとして注目されています。しかし、その概念は未成熟な部分も多く、批判も存在します。今後、この概念がどのように議論されていくのか注目されます。 関連情報 タリク・アリ https //twitter.com/tariqali_news?lang=en エクストリーム・センター https //en.wikipedia.org/wiki/The_Extreme_Centre 以下のエクストリーム・センターの潮流を日本国内の状況で説明して。 Gemini https //g.co/gemini/share/4106276a7745 現代社会において、伝統的なリベラル主義や社会民主主義などの「中道」的な政治思想が、極端化して新たな形態の抑圧を生み出す可能性。伝統的な政治的スペクトルの両極端を否定しながら、実際には極端なイデオロギーを推進する政治勢力を指します。 従来の左派・右派といった二項対立を超え、既存の政治体制や価値観を否定し、極端な変革を訴える思想を包括するものです。 これらの潮流を日本国内の状況で説明して。 現代日本における「ラディカルな政治思想」の潮流と現状 現代社会において、従来の「中道」的な政治思想を超え、既存の政治体制や価値観を否定し、極端な変革を訴える「ラディカルな政治思想」が世界各地で台頭しています。日本国内においても、こうした潮流は様々な形で表れており、従来の左派・右派といった二項対立だけでは捉えきれない新たな政治課題を提起しています。 以下、日本国内におけるラディカルな政治思想の代表的な潮流と、その現状について詳しく見ていきましょう。 1. アイデンティティ政治と分断の深化 近年、アイデンティティ政治に基づいた社会分断が深化しています。これは、性別、人種、民族、宗教、性的指向など、個人のアイデンティティに基づいた集団間の対立を指します。 例えば、日本では、ジェンダー問題やLGBTQ+に関する議論が活発化していますが、同時に、反フェミニズムや性的マイノリティへの差別意識も高まっています。また、近年台頭している「ネット右翼」と呼ばれる集団は、ヘイトスピーチや排外主義的な言論を展開し、社会的な対立を煽っています。 こうしたアイデンティティ政治の台頭は、社会全体の分断を深め、寛容性や多様性を損なうリスクがあります。 2. 反グローバリズムとポピュリズム グローバル化や経済格差の拡大に対する不満から、反グローバリズムやポピュリズム的な政治思想が台頭しています。 反グローバリズムは、経済活動や文化交流における国際的な連携や協調を否定する思想です。ポピュリズムは、既存のエリート政治家や制度への反発を煽り、単純でわかりやすい解決策を提示することで支持を集める政治手法です。 日本においても、近年は反グローバリズム的な言論が活発化しており、特に移民問題やTPP(環太平洋経済連携協定)への反対意見が強くなっています。また、安倍晋三元首相は、ポピュリズ的な手法を用いて支持を集めた政治家として評価されています。 反グローバリズムとポピュリズムは、保護主義的な経済政策や排他的な移民政策の推進につながる可能性があり、国際社会における日本の孤立を招くリスクがあります。 3. ナショナリズムと歴史修正主義 近年、欧米諸国を中心に、自国の文化や価値観を優位に考えるナショナリズムの高まりが顕著です。日本においても、安倍元首相が進めた「歴史修正主義」的な言論が、国内外から批判されています。 歴史修正主義は、自国の歴史を美化したり、侵略や戦争などの負の側面を矮小化したりする思想です。 日本では、靖国神社への参拝や慰安婦問題に対する政府の対応など、歴史問題をめぐる議論が常に存在しています。こうした歴史修正主義的な言論は、近隣諸国との関係悪化や、国際社会における日本の孤立につながる可能性があります。 4. 全体主義と権威主義の復活 近年、世界各地で民主主義の衰退と、全体主義や権威主義的な政治体制の復活が懸念されています。 日本では、自民党による憲法改正議論や、情報公開法の改悪など、民主主義の根幹を揺るがす動きが見られます。また、近年はヘイトスピーチや差別的な言論に対する規制が強化されていますが、依然として十分な対策が取られているとは言えません。 全体主義や権威主義は、個人の自由や人権を制限し、表現の自由や言論の自由を圧迫する可能性があります。 5. ラディカルな政治思想への対応 ラディカルな政治思想は、複雑な要因によって生み出されており、簡単な解決策はありません。しかし、以下のような対策が重要と考えられます。 多様な意見への寛容性と相互理解の促進 教育やメディアを通じて、多様な価値観や文化に対する理解を深め、寛容性を育むことが重要です。 経済格差の是正 経済格差は、社会不安や不満を生み出す土壌となります。政府は、格差是正のための政策を積極的に推進する必要があります。 民主主義の堅持 憲法や法制度を守り、言論の自由や表現の自由などの基本的人権を保障することが重要です。 国際社会との連携 国際社会と連携し、人権問題や民主主義の価値観を共有していくことが重要です。 ラディカルな政治思想は、現代 、、、 現代日本における「ラディカルな政治思想」の潮流と現状:考察と展望 上記で概観したように、現代日本においては、アイデンティティ政治、反グローバリズム・ポピュリズム、ナショナリズム・歴史修正主義、全体主義・権威主義といったラディカルな政治思想の潮流が台頭しています。 これらの潮流は、既存の政治体制や価値観を否定し、極端な変革を訴えるという点で共通していますが、それぞれ異なる背景や要因によって生み出されています。 1. ラディカルな政治思想台頭の背景と要因 ラディカルな政治思想が台頭する背景には、以下のような要因が考えられます。 グローバル化と経済格差の拡大 グローバル化の進展により、一部の企業や富裕層が利益を享受する一方で、多くの人々が経済的な困窮や不安に直面しています。こうした格差の拡大は、社会的な不満や反発を生み出す土壌となっています。 アイデンティティの揺らぎ 伝統的な価値観や家族形態の崩壊、ジェンダー規範の変化などにより、人々のアイデンティティが揺らいでいます。こうしたアイデンティティの喪失は、新たな集団アイデンティティを求める動きにつながり、場合によっては排他的なナショナリズムや差別主義を助長する可能性があります。 政治不信と既存体制への不満 政治スキャンダルや腐敗、政策の停滞などにより、政治に対する不信感が高まっています。また、既存の政治体制が国民のニーズや課題に対応できていないという不満も根強いです。 情報化社会とソーシャルメディアの影響 インターネットやソーシャルメディアの発達により、情報の拡散速度が速まり、フェイクニュースや扇動的な言論が拡散しやすくなっています。こうした状況は、極端な思想の拡散や分断の深化を招きやすいと言えます。 2. ラディカルな政治思想の影響と課題 ラディカルな政治思想は、以下のような影響や課題をもたらします。 社会の分断と対立の激化 ラディカルな政治思想は、異なる価値観やアイデンティティを持つ人々を対立させ、社会全体の分断を深める可能性があります。 人権侵害と差別 ラディカルな政治思想は、マイノリティに対する差別や人権侵害を正当化する根拠となる可能性があります。 民主主義の衰退 ラディカルな政治思想は、言論の自由や表現の自由などの基本的人権を制限し、民主主義の根幹を揺るがす可能性があります。 国際関係の悪化 ラディカルな政治思想に基づいた排他的な政策は、国際社会との摩擦を生み、国際関係を悪化させる可能性があります。 3. 今後の展望と課題 ラディカルな政治思想への対応は、単に政治思想そのものを否定することではなく、その背景にある社会的な課題やニーズに真摯に向き合い、解決策を探っていくことが重要です。 具体的には、以下のような取り組みが求められます。 経済格差の是正 最低賃金の引き上げ、社会保障制度の充実、富裕層への課税強化など、経済格差を是正するための政策を推進する必要があります。 多様な価値観への寛容性と相互理解の促進 教育やメディアを通じて、多様な価値観や文化に対する理解を深め、寛容性を育むことが重要です。 民主主義の堅持 憲法や法制度を守り、言論の自由や表現の自由などの基本的人権を保障することが重要です。 国際社会との連携 国際社会と連携し、人権問題や民主主義の価値観を共有していくことが重要です。 ラディカルな政治思想は、現代社会が抱える深刻な課題を反映しています。これらの課題に真摯に向き合い、解決していくことが、より良い未来を築くための鍵となるでしょう。 4. 日本の政治における具体的な事例 ヘイトスピーチ規制法の施行 2018年にヘイトスピーチ規制法が施行されましたが、依然として十分な対策が取られているとは言えません。今後は、法制度の整備と啓発活動の強化を進めることが重要です。 ジェンダー平等の実現 日本のジェンダーギャップ指数は、依然として先進国の中では低い水準にあります。男女平等を推進するための政策を積極的に推進する必要があります。 歴史問題への対応 靖国神社への参拝や慰安婦問題に対する政府の対応など、歴史問題をめぐる議論は常に存在しています。歴史問題については、国内外の歴史学者による客観的な研究に基づき、建設的な議論を進めていくことが重要です。 歴史問題への対応 靖国神社への参拝や慰安婦問題など、歴史問題をめぐる議論は、現在も日本国内で根強く存在しています。政府は、近隣諸国との関係改善に向けて、歴史問題に真摯に向き合い、建設的な解決策を探っていく必要があります。 歴史問題への対応 靖国神社への参拝や慰安婦問題に対する政府の対応など、歴史問題をめぐる議論は常に存在しています。歴史問題については、国内外の歴史学者による客観的な研究に基づき、建設的な議論を進めていくことが重要です。 情報モラルの向上 インターネットやソーシャルメディアの普及により、情報の拡散速度が速まり、フェイクニュースや扇動的な言論が拡散しやすくなっています。情報モラルの向上に向けた教育や啓発活動を進めることが重要です。 情報モラルの向上 インターネットやソーシャルメディアにおける情報モラルの低下は、フェイクニュースや扇動的な言論の拡散を招き、社会の分断を深める可能性があります。情報モラル教育やメディアリテラシーの向上に取り組むことが重要です。 情報モラルの向上 インターネットやソーシャルメディアの普及により、フェイクニュースや扇動的な言論が拡散しやすくなっています。情報モラルの向上に向けた教育や啓発活動を進めることが重要です。 5. 今後の課題 回答案 1 ラディカルな政治思想への対応は、簡単な解決策ではありません。政治家、行政、市民社会が協力し、長期的な視点で取り組むことが重要です。 また、ラディカルな政治思想に共感する人々との対話も重要です。彼らの意見に耳を傾け、互いの理解を深めることで、社会全体の分断を克服していくことができるでしょう。 回答案 2 ラディカルな政治思想への対応は、簡単な解決策ではありません。しかし、以下のような取り組みを継続していくことが重要です。 多角的な視点からの議論 ラディカルな政治思想は、単一の視点から理解できるものではありません。政治学、社会学、心理学、歴史学など、様々な学問分野からの知見を踏まえた多角的な議論が必要です。 国際的な連携 ラディカルな政治思想は、日本に限らず世界各国で台頭している問題です。国際的な連携を強化し、情報共有や政策協調を進めることが重要です。 市民社会の役割 市民社会が積極的に議論に参加し、政治に働きかけることが重要です。NGOや市民団体などが、啓発活動や政策提言を行うことが期待されています。 ラディカルな政治思想は、現代社会が直面する大きな課題の一つです。これらの課題に真摯に向き合い、建設的な解決策を探っていくことが、より良い未来を築くための鍵となるでしょう。 回答案 3 ラディカルな政治思想への対応は、簡単な解決策ではありません。今後も、様々な角度から議論を深め、具体的な対策を検討していくことが重要です。 また、ラディカルな政治思想に傾倒する人々との対話や理解も重要です。対話を通じて、互いの価値観や考え方を尊重し、共存の道を探っていくことが求められます。 ラディカルな政治思想は、現代社会が抱える深刻な課題を反映しています。これらの課題に真摯に向き合い、解決していくことが、より良い未来を築くための鍵となるでしょう。 6. まとめ 回答案 1 現代日本におけるラディカルな政治思想は、複雑な要因によって生み出されており、解決には多角的な取り組みが必要です。政治体制や価値観を否定するのではなく、その背景にある社会的な課題やニーズに真摯に向き合い、解決策を探っていくことが重要です。 同時に、多様な意見への寛容性と相互理解を促進し、民主主義の堅持、国際社会との連携を進めることも重要です。 ラディカルな政治思想は、現代社会が抱える深刻な課題を反映しています。これらの課題に真摯に向き合い、解決していくことが、より良い未来を築くための鍵となるでしょう。 現代日本においては、アイデンティティ政治、反グローバリズム・ポピュリズム、ナショナリズム・歴史修正主義、全体主義・権威主義といったラディカルな政治思想の潮流が台頭しています。 これらの潮流は、既存の政治体制や価値観を否定し、極端な変革を訴えるという点で共通していますが、それぞれ異なる背景や要因によって生み出されています。 ラディカルな政治思想は、社会の分断と対立の激化、人権侵害と差別、民主主義の衰退、国際関係の悪化といった様々な問題を引き起こす可能性があります。 ラディカルな政治思想への対応は、単に政治思想そのものを否定することではなく、その背景にある社会的な課題やニーズに真摯に向き合い、解決策を探っていくことが重要です。 回答案 2 今後は、経済格差の是正、多様な価値観への寛容性と相互理解の促進、民主主義の堅持、国際社会との連携、情報モラルの向上、歴史問題への対応など、様々な課題に取り組んでいくことが必要です。 ラディカルな政治思想は、現代社会が直面する大きな課題ですが、同時に、より良い社会を築くためのチャンスでもあります。これらの課題に真摯に向き合い、解決していくことで、より民主的で、公正で、持続可能な社会を築いていくことができるでしょう。 現代日本において、ラディカルな政治思想は、様々な形で台頭しており、既存の政治体制や価値観に大きな挑戦を突きつけています。これらの思想への対応は、単に政治思想そのものを否定することではなく、その背景にある社会的な課題やニーズに真摯に向き合い、解決策を探っていくことが重要です。 回答案 3 今後は、多様な視点からの議論、国際的な連携、市民社会の役割強化などを通じて、ラディカルな政治思想が生み出す課題に建設的に取り組んでいくことが求められます。 ラディカルな政治思想への対応は、簡単な解決策ではありません。今後も、様々な角度から議論を深め、具体的な対策を検討していくことが重要です。 また、ラディカルな政治思想に傾倒する人々との対話や理解も重要です。対話を通じて、互いの価値観や考え方を尊重し、共存の道を探っていくことが求められます。 ラディカルな政治思想は、現代社会が抱える深刻な課題を反映しています。これらの課題に真摯に向き合い、解決していくことが、より良い未来を築くための鍵となるでしょう。
https://w.atwiki.jp/g-generation/pages/97.html
ステータス(編集中) ユニットの名前 PA PD EXE 移動力 生産コスト ガンダム 21 21 120 05 14900 LV HP EN 地形適正 ユニットアビリティ01 コアブロックシステム 01 8400 65 宇宙B ユニットアビリティ02 シールド防御可能 02 9240 71 空中- ユニットアビリティ03 SFS搭乗可能 03 10080 77 陸上B ユニットアビリティ04 大気圏突入可能 ACE 10920 83 水中B ユニットアビリティ05 なし 武装(編集中) WEPONS RANGE AP EN 命中率 MP etc 武装01 スマートマシンガン 1〜3 10 0 0 0 武装02 なし 武装03 なし 武装04 なし